第19節 富山×藤枝 試合後の選手コメント★談話を追加
- 2019/08/03
- 22:10
★追加しました
●伊藤優汰選手(富山)
こちらがボールを支配して攻めるのは想定していた通りだが、もう少し力強くペナルティーエリアに入っていく場面をつくれたらよかった。(自身に決定機があって)あれを決めて同点にできていたら勝つことも可能だった。GKも見えていてコースを狙ったが少し厚く当たってしまった。前線の3人で崩すパターンやイメージが必要だと感じており、崩す力をつけていかなければ。
●苔口卓也選手(富山)
あとは決めるだけだった。そこが足りなかった。(60分から途中出場して)相手も疲れてきていて、裏でも、足もとでもどちらでもボールを受けられる感じで、絶対に点は取れると思ってプレーしていた。振り返ってみれば、もっとペナルティーエリアの近くで、選手の距離感を縮めてできていたらと思う。練習をしていてもまだうまくいかないことが多いので向上させていかなければ。
●大谷駿斗選手(富山)
引いて守っている相手に対し、才藤選手や苔口選手とのコンビネーションで狭いところを破ろうとプレーした。サイドから入ってくるボールをフリックするなどしてすり抜けていけたらと考えていたが、うまく崩すことができなかった。
(今季8試合目の出場で最長の39分間プレーして)試合を重ねてゲームには入っていけるようになっているが、まだもの足りない。きょうは同点に追い付き勝ち越さなければならなかった。自分が入って点を取るなり、点につながるプレーをしたかったが力不足だった。
●秋本倫孝選手(藤枝)
(2014年に在籍した古巣相手のゲームで)久しぶりの富山で良い雰囲気の中でプレーできた。(得点シーンについては)どうやってフリーになったのかははっきり覚えていないが、良いボールが来た。試合はほとんどが富山ペースだった。内容は富山ほうが良かったが、勝負には勝ったという感じのゲームだった。
今回ような苦しいゲームでも我慢できるようになっている。
前回に富山に負けて、翌節の北九州戦あたりから相手の時間でも我慢できて、勝ち切ったり、0-0で終えられたりできるようになった。攻撃の時にはこうする、守備の時にはこうするといったことを選手一人ひとりが理解し、全員の意思としてプレーできている。
●伊藤優汰選手(富山)
こちらがボールを支配して攻めるのは想定していた通りだが、もう少し力強くペナルティーエリアに入っていく場面をつくれたらよかった。(自身に決定機があって)あれを決めて同点にできていたら勝つことも可能だった。GKも見えていてコースを狙ったが少し厚く当たってしまった。前線の3人で崩すパターンやイメージが必要だと感じており、崩す力をつけていかなければ。
●苔口卓也選手(富山)
あとは決めるだけだった。そこが足りなかった。(60分から途中出場して)相手も疲れてきていて、裏でも、足もとでもどちらでもボールを受けられる感じで、絶対に点は取れると思ってプレーしていた。振り返ってみれば、もっとペナルティーエリアの近くで、選手の距離感を縮めてできていたらと思う。練習をしていてもまだうまくいかないことが多いので向上させていかなければ。
●大谷駿斗選手(富山)
引いて守っている相手に対し、才藤選手や苔口選手とのコンビネーションで狭いところを破ろうとプレーした。サイドから入ってくるボールをフリックするなどしてすり抜けていけたらと考えていたが、うまく崩すことができなかった。
(今季8試合目の出場で最長の39分間プレーして)試合を重ねてゲームには入っていけるようになっているが、まだもの足りない。きょうは同点に追い付き勝ち越さなければならなかった。自分が入って点を取るなり、点につながるプレーをしたかったが力不足だった。
●秋本倫孝選手(藤枝)
(2014年に在籍した古巣相手のゲームで)久しぶりの富山で良い雰囲気の中でプレーできた。(得点シーンについては)どうやってフリーになったのかははっきり覚えていないが、良いボールが来た。試合はほとんどが富山ペースだった。内容は富山ほうが良かったが、勝負には勝ったという感じのゲームだった。
今回ような苦しいゲームでも我慢できるようになっている。
前回に富山に負けて、翌節の北九州戦あたりから相手の時間でも我慢できて、勝ち切ったり、0-0で終えられたりできるようになった。攻撃の時にはこうする、守備の時にはこうするといったことを選手一人ひとりが理解し、全員の意思としてプレーできている。
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