第14節 富山×讃岐 試合後の選手コメント
- 2019/06/29
- 22:22
●田中智大選手(富山)
(得点シーンは)CKから練習してきたかたちでうまく決めることができた。
自分たちにチャンスがあったにも関わらず決め切れず、自分たちのミスから失点した。自分たち次第で結果は違っていたゲームだったかなと思う。
●碓井鉄平選手(富山)
先に勝ち切るチャンスがあったのは自分たちのほう。力不足だったと思う。追い付いてから良い雰囲気で攻めることができていたのにそこで点を取り切れないのがチームの現状で、それが結果に表れてしまった。
集中していないわけではないが、2失点ともセットプレーがらみだった。チームの問題として捉えてみんなで解決していかなければいけない。
●木島徹也選手(讃岐)
(決勝ゴールの場面はCKからの二次攻撃で)クロスの折り返しが来ると信じていた。あとは決めるだけだった。
けがから復帰して初めてのゲームだったので、ピッチに慣れる、チームや試合の雰囲気に慣れるといったことを意識しようと思っていたが、いざピッチに入るとそれを忘れるぐらい夢中になってしまった。
(58分から出場。大けがから復帰した初戦で決勝点を挙げたが)出来過ぎですね。良かったと思います。(リハビリの期間は)ゲームに入ったら仕事をするだけだと思っていた。大きいけがは初めてだったが、今日はブランクを感じずにできた。良いきっかけになる。僕が復帰することよりもチームが勝つことが大事だった。当面は試合に出ることが目標だったので、次の目標はこれから考えます。
(得点シーンは)CKから練習してきたかたちでうまく決めることができた。
自分たちにチャンスがあったにも関わらず決め切れず、自分たちのミスから失点した。自分たち次第で結果は違っていたゲームだったかなと思う。
●碓井鉄平選手(富山)
先に勝ち切るチャンスがあったのは自分たちのほう。力不足だったと思う。追い付いてから良い雰囲気で攻めることができていたのにそこで点を取り切れないのがチームの現状で、それが結果に表れてしまった。
集中していないわけではないが、2失点ともセットプレーがらみだった。チームの問題として捉えてみんなで解決していかなければいけない。
●木島徹也選手(讃岐)
(決勝ゴールの場面はCKからの二次攻撃で)クロスの折り返しが来ると信じていた。あとは決めるだけだった。
けがから復帰して初めてのゲームだったので、ピッチに慣れる、チームや試合の雰囲気に慣れるといったことを意識しようと思っていたが、いざピッチに入るとそれを忘れるぐらい夢中になってしまった。
(58分から出場。大けがから復帰した初戦で決勝点を挙げたが)出来過ぎですね。良かったと思います。(リハビリの期間は)ゲームに入ったら仕事をするだけだと思っていた。大きいけがは初めてだったが、今日はブランクを感じずにできた。良いきっかけになる。僕が復帰することよりもチームが勝つことが大事だった。当面は試合に出ることが目標だったので、次の目標はこれから考えます。