第18節 富山×山口 試合後の選手コメント
- 2015/06/28
- 21:29
【第18節 富山2―5山口 ▽得点者:前半10分・中西(富)、同17分・三上(富)、同25分・福満(山)、同41分・島屋(山)、同44分・岸田(山)、後半5分・岸田(山)、同62分・鳥養(山)】
●三上陽輔選手(富山)
(自身の移籍後初得点だったが)ボールがこぼれてきたので思い切り振り抜いた。パスコースを限定してボールを奪うところを意識していたが、もっとできたかもしれない。ボランチとして、まわりを生かせるようにならないといけない。
●馬渡隼暉選手(富山)
よい立ち上がりで2点入り、次の1点が大事だと思っていた。(ハーフタイムを挟んで)持ち直そうとしたのだが…。立ち上がりはセカンドボールを拾えていたが、相手に回されだしてポジショニングが甘くなった。
●平出涼選手(富山)
ミスからFKを与えて1点返された。(GKのミスから同点にされた2失点目は)スリッピーなピッチ状態もありミスが起こった。(ハーフタイムには)いつも江角さんには助けてもらっているのだから、今度は俺たちが助けるんだという声が挙がっていて、落ち込んではいなかった。しかし、後半もミスからのもったいのない失点。細かいところは練習している途中ではあるが、あのようなシーンは減らさなければいけない。悔しいが気持ちを切り替えて次に向かう。
●山本祥輝選手(富山)
悔しい。勝ちたかった。自分にも得点のチャンスがあった。あそこで決めていたら違っていたと思う。失点も自分のそばで決められてしまい責任を感じている。後半はシュートを打つ位置が遠くなり、チャンスらしいチャンスをつくれなかった。完敗だと思う。
●苔口卓也選手(富山)
(リードされて前掛かりにいかざるをえなくなりカウンターから失点したが)後半は点を取らなければいけない状況で、(前からいったところを)相手にうまく使われてしまった。奪ったあとのミスがきょうも多かったと感じる。
●岸田和人選手(山口)
(先に2失点して)よい意味でエンジンがかかった。2点目を取られてから運動量も上がった。試合の最初からできるようにならなければいけない。
●島屋八徳選手(山口)
(雨中の試合になったが)ピッチの状態が良かったので、濡れているのはレノファにとってやりやすい環境だと思っていた。2失点したが試合の早い段階でまだ時間があったので、自分たちのサッカーをやろうとした。(GKのミスからの同点ゴールは)目の前にこぼれてきてくれてラッキーだった。
●三上陽輔選手(富山)
(自身の移籍後初得点だったが)ボールがこぼれてきたので思い切り振り抜いた。パスコースを限定してボールを奪うところを意識していたが、もっとできたかもしれない。ボランチとして、まわりを生かせるようにならないといけない。
●馬渡隼暉選手(富山)
よい立ち上がりで2点入り、次の1点が大事だと思っていた。(ハーフタイムを挟んで)持ち直そうとしたのだが…。立ち上がりはセカンドボールを拾えていたが、相手に回されだしてポジショニングが甘くなった。
●平出涼選手(富山)
ミスからFKを与えて1点返された。(GKのミスから同点にされた2失点目は)スリッピーなピッチ状態もありミスが起こった。(ハーフタイムには)いつも江角さんには助けてもらっているのだから、今度は俺たちが助けるんだという声が挙がっていて、落ち込んではいなかった。しかし、後半もミスからのもったいのない失点。細かいところは練習している途中ではあるが、あのようなシーンは減らさなければいけない。悔しいが気持ちを切り替えて次に向かう。
●山本祥輝選手(富山)
悔しい。勝ちたかった。自分にも得点のチャンスがあった。あそこで決めていたら違っていたと思う。失点も自分のそばで決められてしまい責任を感じている。後半はシュートを打つ位置が遠くなり、チャンスらしいチャンスをつくれなかった。完敗だと思う。
●苔口卓也選手(富山)
(リードされて前掛かりにいかざるをえなくなりカウンターから失点したが)後半は点を取らなければいけない状況で、(前からいったところを)相手にうまく使われてしまった。奪ったあとのミスがきょうも多かったと感じる。
●岸田和人選手(山口)
(先に2失点して)よい意味でエンジンがかかった。2点目を取られてから運動量も上がった。試合の最初からできるようにならなければいけない。
●島屋八徳選手(山口)
(雨中の試合になったが)ピッチの状態が良かったので、濡れているのはレノファにとってやりやすい環境だと思っていた。2失点したが試合の早い段階でまだ時間があったので、自分たちのサッカーをやろうとした。(GKのミスからの同点ゴールは)目の前にこぼれてきてくれてラッキーだった。
- 関連記事
- テーマ:Jリーグ
- ジャンル:スポーツ
- カテゴリ:第18節●2-5山口