第13節 富山×福島 試合後の選手コメント
- 2015/05/24
- 17:10
【第13節 富山1―2福島 ▽得点者:前半44分・鴨志田(福)、同47分・内田(富)、後半19分・金(福)】
●苔口卓也選手(富山)
ロングボールばかりの攻撃になってしまった。次に勝たなければダメだ。決勝戦のつもりでやるしかない。(Q:試合による出来の差が大きい?)うまくいっているときは気持ちよく攻められているが、そうじゃない時もある。その差は小さくしていかなければいけない。
●日高拓磨選手(富山)
ずっと守っている感じのゲームになってしまった。攻め急ぎ過ぎて縦ばかりになった。(Q:後半にリードされてからチャンスも少なくなったが?)後半だけでなく、前半からそうだった。相手がプレッシャーをかけてくるのは分かっていて、それでも交わせるようにならなければいけないがそれは練習からやらないと。リーグ戦では負ける時もあるが、それは今日ではなかった。(次の長野戦に向けて)メンタルを切り替えて次の試合に備える。
●内田錬平選手(富山)
(自身Jリーグ初得点については)先に失点して取り返さなければならなかったので得点が決まったのは良かった。しかし、DFとしては無失点で守るのが仕事。(相手と1対1で競り合う状態からシュートを決められた)僕のあのワンプレーで試合が決まってしまった。責任を感じている。
●三上陽輔選手(富山)
DFラインからの単調なロングボールばかりになり、守りでもどこでボールを奪うのかはっきりしていなかった。(ボランチとして初先発だったが)ミスが多くて力不足。DFラインからボールを受け、流れの悪い時には落ち着かせられたらと思っていた。相手の背後を狙うのはスカウティングも踏まえてのもので、セカンドボールを拾うのが役割だった。
●鴨志田誉選手(福島)
(星)雄次がよく中を見ていて、ぽっかり空いたスペースにマイナスの良いボールを出してくれた。(シュートは)しっかり当てることを意識した。(2009年の栃木時代も当地で得点しており)あの時のことは覚えている。相性がよいのかもしれませんね。当時から今まで選手として続けられていることもうれしい。
●金弘淵選手(福島)
今季3点目だが、もっと得点できるチャンスは多かっただけに(1巡目を終えた時点の数としては)少なく思っている。チームとしてトップ5を目標に掲げたからには今後もっと勝点を積み重ねていかなければ。
●苔口卓也選手(富山)
ロングボールばかりの攻撃になってしまった。次に勝たなければダメだ。決勝戦のつもりでやるしかない。(Q:試合による出来の差が大きい?)うまくいっているときは気持ちよく攻められているが、そうじゃない時もある。その差は小さくしていかなければいけない。
●日高拓磨選手(富山)
ずっと守っている感じのゲームになってしまった。攻め急ぎ過ぎて縦ばかりになった。(Q:後半にリードされてからチャンスも少なくなったが?)後半だけでなく、前半からそうだった。相手がプレッシャーをかけてくるのは分かっていて、それでも交わせるようにならなければいけないがそれは練習からやらないと。リーグ戦では負ける時もあるが、それは今日ではなかった。(次の長野戦に向けて)メンタルを切り替えて次の試合に備える。
●内田錬平選手(富山)
(自身Jリーグ初得点については)先に失点して取り返さなければならなかったので得点が決まったのは良かった。しかし、DFとしては無失点で守るのが仕事。(相手と1対1で競り合う状態からシュートを決められた)僕のあのワンプレーで試合が決まってしまった。責任を感じている。
●三上陽輔選手(富山)
DFラインからの単調なロングボールばかりになり、守りでもどこでボールを奪うのかはっきりしていなかった。(ボランチとして初先発だったが)ミスが多くて力不足。DFラインからボールを受け、流れの悪い時には落ち着かせられたらと思っていた。相手の背後を狙うのはスカウティングも踏まえてのもので、セカンドボールを拾うのが役割だった。
●鴨志田誉選手(福島)
(星)雄次がよく中を見ていて、ぽっかり空いたスペースにマイナスの良いボールを出してくれた。(シュートは)しっかり当てることを意識した。(2009年の栃木時代も当地で得点しており)あの時のことは覚えている。相性がよいのかもしれませんね。当時から今まで選手として続けられていることもうれしい。
●金弘淵選手(福島)
今季3点目だが、もっと得点できるチャンスは多かっただけに(1巡目を終えた時点の数としては)少なく思っている。チームとしてトップ5を目標に掲げたからには今後もっと勝点を積み重ねていかなければ。
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