■攻め続けて土壇場で追い付く
- 2020/08/15
- 21:18
第10節・鹿児島戦をアウェイで行い、終了間際に追い付いて1-1(前半0-1)で引き分けた。
立ち上がりからボールを持ち攻める展開だったが、前半15分にカウンターアタックを浴びて先制点を許した。
後半は終始、相手陣でプレーして同点ゴールを狙うが、引いて守る鹿児島をなかなか崩せずに時計が進んだ。しかしアディショナルタイムに入って右CKのこぼれ球をファーから飛び込んだDF田中佑昌が頭で決めて勝点1をもぎ取った。
次節は再びアウェイゲームで、8月23日15時から今治と対戦する。
※試合のレポートや試合後の談話は以下を参照ください。
・カターレ富山公式サイト
・Jリーグ公式サイト(鹿児島×富山)
立ち上がりからボールを持ち攻める展開だったが、前半15分にカウンターアタックを浴びて先制点を許した。
後半は終始、相手陣でプレーして同点ゴールを狙うが、引いて守る鹿児島をなかなか崩せずに時計が進んだ。しかしアディショナルタイムに入って右CKのこぼれ球をファーから飛び込んだDF田中佑昌が頭で決めて勝点1をもぎ取った。
次節は再びアウェイゲームで、8月23日15時から今治と対戦する。
※試合のレポートや試合後の談話は以下を参照ください。
・カターレ富山公式サイト
・Jリーグ公式サイト(鹿児島×富山)