第4節 富山×秋田 試合後の選手コメント
- 2020/07/15
- 23:42
●戸根一誓選手(富山)
(Jリーグ初出場だったが)自分が試合にでて無失点で勝利に貢献するんだという思いでやってきた。それが果たせず悔しい。アップの時まではとても緊張したが、試合が始まりボールに触ると大丈夫だった。最終ラインはいつも練習試合でともにプレーしてきたメンバーだったので不安はなかった。
相手がロングボールを蹴ってくるのは分かっていたので、最終ラインを高くしてうまく対応はできていたと思う。しかし、失点の場面は低くなってしまった。
●佐々木陽次選手(富山)
最後の決定機のところを決め切るのが引き続き課題だと感じた。秋田の選手たちには最後の最後までゴールを守るという気迫があった。
思い描いているようなコンビネーションでの崩しはあまりできなかった。
●井上直輝選手(秋田)
ゴール前にいかに入っていくかを意識していて、その結果がゴールにつながった。
DF陣が守ってくれていたので、そのクリアボールを収めて時間をつくったり、守備で助けにいったりすることは考えていた。今後もチームとしてやっていることを忠実にプレーするとともに、自分の特長をもっと出していきたい。
●山田尚幸選手(秋田)
辛抱強く守って勝てたことがうれしい。
(連戦で)いつもよりもみんなの体が動いていないなとは感じてはいたが、秋田らしい粘り強さが最後まで見られた。開幕から4試合すべて無失点なのはとても良い。さらに勝ち切れて良かったと思う。
(Jリーグ初出場だったが)自分が試合にでて無失点で勝利に貢献するんだという思いでやってきた。それが果たせず悔しい。アップの時まではとても緊張したが、試合が始まりボールに触ると大丈夫だった。最終ラインはいつも練習試合でともにプレーしてきたメンバーだったので不安はなかった。
相手がロングボールを蹴ってくるのは分かっていたので、最終ラインを高くしてうまく対応はできていたと思う。しかし、失点の場面は低くなってしまった。
●佐々木陽次選手(富山)
最後の決定機のところを決め切るのが引き続き課題だと感じた。秋田の選手たちには最後の最後までゴールを守るという気迫があった。
思い描いているようなコンビネーションでの崩しはあまりできなかった。
●井上直輝選手(秋田)
ゴール前にいかに入っていくかを意識していて、その結果がゴールにつながった。
DF陣が守ってくれていたので、そのクリアボールを収めて時間をつくったり、守備で助けにいったりすることは考えていた。今後もチームとしてやっていることを忠実にプレーするとともに、自分の特長をもっと出していきたい。
●山田尚幸選手(秋田)
辛抱強く守って勝てたことがうれしい。
(連戦で)いつもよりもみんなの体が動いていないなとは感じてはいたが、秋田らしい粘り強さが最後まで見られた。開幕から4試合すべて無失点なのはとても良い。さらに勝ち切れて良かったと思う。