第3節 富山×沼津 試合後の選手コメント
- 2020/07/11
- 23:50
●平松宗選手(富山)
最後に失点して残念な結果になったが、次節に向けて準備しなければいけない。
Q:シュートまでなかなか持ち込めない時間が長かった。
相手に中央を閉められて縦パスがなかなか入らず、外からの攻めが多くなった。後半は チャンスはあったのでそこを決めなければいけなかった。ラストパスの精度は高めなければいけないし、次節に向けて攻撃のつくりの部分も見直していきたい。
観客がいるとモチベーションが上がる。(コールなどがなくても)無観客とはまったく違うと感じた。
●碓井鉄平選手(富山)
(53分に投入され)攻撃の時はシンプルにボールを動かして相手を疲れさせようと思っていた。ボールの回りをよくしてスペースを使うようにした。守備では前線に後ろがついていって連動してプレスをかけようとした。何回かビックチャンスはあったので、それを僕らが先に決めていたら勝てたゲームだったと思う。
きょうの負けを引きずらないようにし、水曜の秋田戦でベストのプレーができるようにしたい。
●渡邉りょう選手(沼津)
(自身J初得点が決勝点になり)うれしいです。昨年けがをして1年目を棒に振ったかたちになり、なんとか早く1点取りたかった。それが勝利につながり、さらにうれしい。
(得点シーンについて)相手が後ろにボールを流した時にこれはいけると思って競り掛けてうまくファウルも取られずにボールを奪うことができた。あとは決めるだけだった。決められてよかった。
前半からかなり押し込まれていた。今節から観客も入ってホームの富山には勢いがあった。守備陣がなんとか無失点で耐えて守ってくれていたので自分が点を取りたかった。 GKの長沢が後半だけに決定機を3つほど防いでくれていた。(同じプロ2年目で)普段から仲が良い彼の頑張りに僕もパワーをもらった。結果で応えることができてよかった。
最後に失点して残念な結果になったが、次節に向けて準備しなければいけない。
Q:シュートまでなかなか持ち込めない時間が長かった。
相手に中央を閉められて縦パスがなかなか入らず、外からの攻めが多くなった。後半は チャンスはあったのでそこを決めなければいけなかった。ラストパスの精度は高めなければいけないし、次節に向けて攻撃のつくりの部分も見直していきたい。
観客がいるとモチベーションが上がる。(コールなどがなくても)無観客とはまったく違うと感じた。
●碓井鉄平選手(富山)
(53分に投入され)攻撃の時はシンプルにボールを動かして相手を疲れさせようと思っていた。ボールの回りをよくしてスペースを使うようにした。守備では前線に後ろがついていって連動してプレスをかけようとした。何回かビックチャンスはあったので、それを僕らが先に決めていたら勝てたゲームだったと思う。
きょうの負けを引きずらないようにし、水曜の秋田戦でベストのプレーができるようにしたい。
●渡邉りょう選手(沼津)
(自身J初得点が決勝点になり)うれしいです。昨年けがをして1年目を棒に振ったかたちになり、なんとか早く1点取りたかった。それが勝利につながり、さらにうれしい。
(得点シーンについて)相手が後ろにボールを流した時にこれはいけると思って競り掛けてうまくファウルも取られずにボールを奪うことができた。あとは決めるだけだった。決められてよかった。
前半からかなり押し込まれていた。今節から観客も入ってホームの富山には勢いがあった。守備陣がなんとか無失点で耐えて守ってくれていたので自分が点を取りたかった。 GKの長沢が後半だけに決定機を3つほど防いでくれていた。(同じプロ2年目で)普段から仲が良い彼の頑張りに僕もパワーをもらった。結果で応えることができてよかった。