第2節 YS横浜×富山 富山・安達亮監督の会見コメント

2020年07月05日21:08  未分類

【第2節 YS横浜3―4富山 ▽得点者:前半16分・大泉、同19分・宮本、同29分・宮尾(以上Y)、後半2分・大野、同6分・戸高、同44分・武、同45+3分・花井(以上富)】

●富山・安達亮監督
 結果として勝てたことが一番良かった。逆に言えばそれだけしかないゲームだった。点を取られて開き直ってやることがはっきりした。交代で出場した選手たちがよく点を取ってくれた。

Q:0-3で折り返した。逆転できたのは後半に何を変えたからなのか。フォーメーションは[4-4-2]から[5-4-1]に変わったように見えた。
 前半の最後のほうから、相手に合わせて前からマンツーマンでやった。最初は相手のボランチやシャドウのところをゾーンで守ろうとした。そのほうがボールを奪った時に攻撃に展開しやすいと考えていたが、逆にずれているところを相手にきれいに使われた。1失点、2失点として疲弊した感じになってしまったので、3失点目の後はがらっと変えた。
 ハーフタイムに選手を入れ替えて、そのやり方をより明確化した。後半にとっておいた生きの良い選手たちが本当によくやってくれた。

Q:多くの課題も明らかになったように思うが、どう修正していくのか。
 1失点目は自分たちの課題としているところ。相手に高い位置までボールを運ばれた時に人はそろっているのに守りが弱くてシュートを振り抜かれてしまっている。2失点目は相手のワンタッチシュートが見事だった。
 失点して少しバタバタと慌ててしまうのが気になるので修正をかけていかなければいけない。メンタル的な部分も大きいので、きょうの逆転勝ちは自信になったと思う。
 攻撃のところは自分たちらしさが全くでなかった。4点は入ったけれど、狙い通りと言うより、勢いで入った点が多かった。後ろからビルドアップして相手を崩して点を取るという自分たちのやりたいことはできなかった。そういった本来やりたいことができるよう、もう一度、原点に返ってきちんとやりたい。

関連記事
前の記事 次の記事