■県総ピッチ改修完了へ
- 2020/03/06
- 19:01
富山県総合運動公園陸上競技場の芝生フィールド改修工事が大詰めを迎えています。
約1週間前から芝張りが始まり、3月5日でほぼすべてが終了。
千葉で育ちロール状にされて遥々運ばれてきた芝。遠目から見た感じでも冬芝の緑が濃く、状態が良さそうです。
このまま順調に進めば今季の地元初戦となる4月11日(土)の第6節・秋田戦から新しくなったピッチで試合が行われます。
同公園では工事の開始から現在までの進行ぶりを固定カメラで撮影し、データを動画(タイムラプス)に編集しておられます。5日に訪ねた時には競技場内の事務所前ロビーのモニターで放映されていて、10分以上じっと見入ってしまいました。
今後、ほかにも機会を見つけて何らかのかたちで公開する予定とのことです。お楽しみに。

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最後は3月6日午後の永森記念Gでの練習風景。
西日を浴びながら、シュート練習やコンビネーションを意識したミニゲームなど攻撃面の向上を狙ったメニューに取り組んでいました。

約1週間前から芝張りが始まり、3月5日でほぼすべてが終了。
千葉で育ちロール状にされて遥々運ばれてきた芝。遠目から見た感じでも冬芝の緑が濃く、状態が良さそうです。
このまま順調に進めば今季の地元初戦となる4月11日(土)の第6節・秋田戦から新しくなったピッチで試合が行われます。
同公園では工事の開始から現在までの進行ぶりを固定カメラで撮影し、データを動画(タイムラプス)に編集しておられます。5日に訪ねた時には競技場内の事務所前ロビーのモニターで放映されていて、10分以上じっと見入ってしまいました。
今後、ほかにも機会を見つけて何らかのかたちで公開する予定とのことです。お楽しみに。

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最後は3月6日午後の永森記念Gでの練習風景。
西日を浴びながら、シュート練習やコンビネーションを意識したミニゲームなど攻撃面の向上を狙ったメニューに取り組んでいました。

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