第15節 富山×YS横浜 試合後の選手コメント
- 2015/06/07
- 17:33
【第15節 富山1―1YS横浜 ▽得点者:前半16分・平間(Y)、同21分・北井(富)】
●苔口卓也選手(富山)
絶対に点を取る、という気持ちで試合に入った。2、3点は取れるチャンスがあったのに決められずチームに申し訳ない。責任を感じている。(Q:最後の15分はチャンスが少なくなったが)あいだでボールを受けられなくなった。
●北井佑季選手(富山)
(今季初得点で)まず1点と思ってやってきた。得点はうれしかったが、もう1点取らなければいけない状況でさらに決められるようにならないといけない。
●日高拓磨選手(富山)
(Q:最後の15分は好機が減ったが?)少し難しくなった。しかし、それ以上に反省しなければいけないのは前掛かりになり過ぎてカウンターを食らい1対1の危ない場面を何回もつくられたこと。あのような試合展開でも焦れずにやれるようにならなければいけない。チームは今、良くなりつつあり、つかめそうな時期にある。次節に試合がないことが痛いと思うくらいだが、そこはよいふうに考えていく。気持ちをリフレッシュさせたうえで、できることを積み上げていきたい。
●平間直道選手(YS横浜)
(先制点を決めた場面は)ヘディングで競った後、信じて走ったら吉田さんからボールが出てきたので思い切りシュートを打った。GKが少し前めにいたのでファーを狙えば入るだろうと。守備の時間が長かったけれど、どこかでもう1点決めて勝ちたかった。(Q:迷いなくダイレクトに狙ったがシュートを強く意識していたのか?)久しぶりのトップ下での出場だったのでゴールに絡みたいと思っていた。チームとしてもきょうはみんなが思い切りよくシュートを打っていたと思う。(なかなか得点が奪えず9戦未勝利で)開き直った感じもある。実は前節がシュート2本に終わっていて、打たなきゃ入らないからシュートを増やしていこうとは話していた。
大学を卒業してからYS横浜でプレーして6年になる。おととし前十字靭帯を切り、昨年は思うようなプレーができなかったが、今季はできるようになり楽しい。普段はスクールで教えていて子供たちも試合の結果を気にしてくれている。きょうの得点は子供たちに自慢できる。
●苔口卓也選手(富山)
絶対に点を取る、という気持ちで試合に入った。2、3点は取れるチャンスがあったのに決められずチームに申し訳ない。責任を感じている。(Q:最後の15分はチャンスが少なくなったが)あいだでボールを受けられなくなった。
●北井佑季選手(富山)
(今季初得点で)まず1点と思ってやってきた。得点はうれしかったが、もう1点取らなければいけない状況でさらに決められるようにならないといけない。
●日高拓磨選手(富山)
(Q:最後の15分は好機が減ったが?)少し難しくなった。しかし、それ以上に反省しなければいけないのは前掛かりになり過ぎてカウンターを食らい1対1の危ない場面を何回もつくられたこと。あのような試合展開でも焦れずにやれるようにならなければいけない。チームは今、良くなりつつあり、つかめそうな時期にある。次節に試合がないことが痛いと思うくらいだが、そこはよいふうに考えていく。気持ちをリフレッシュさせたうえで、できることを積み上げていきたい。
●平間直道選手(YS横浜)
(先制点を決めた場面は)ヘディングで競った後、信じて走ったら吉田さんからボールが出てきたので思い切りシュートを打った。GKが少し前めにいたのでファーを狙えば入るだろうと。守備の時間が長かったけれど、どこかでもう1点決めて勝ちたかった。(Q:迷いなくダイレクトに狙ったがシュートを強く意識していたのか?)久しぶりのトップ下での出場だったのでゴールに絡みたいと思っていた。チームとしてもきょうはみんなが思い切りよくシュートを打っていたと思う。(なかなか得点が奪えず9戦未勝利で)開き直った感じもある。実は前節がシュート2本に終わっていて、打たなきゃ入らないからシュートを増やしていこうとは話していた。
大学を卒業してからYS横浜でプレーして6年になる。おととし前十字靭帯を切り、昨年は思うようなプレーができなかったが、今季はできるようになり楽しい。普段はスクールで教えていて子供たちも試合の結果を気にしてくれている。きょうの得点は子供たちに自慢できる。
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