第24節 富山×鳥取 試合後の選手コメント
- 2019/09/29
- 18:57
●大谷駿斗選手(富山)
早い時間帯に点が取れて、守りでも集中して無失点で終われた。(自身については)きょうはシュートは入ったが、それ以外の面ではまわりに助けてもらったところが多かった。(チームの2点目は)ボールを受けた時に相手DFがいるのは関節視野で分かっていて外してシュートしようと狙った。イメージを描けたから決められたと思う。(4点目は)斜めに走るという練習通りのかたちから生まれた。
●白石智之選手(富山)
(先制点を挙げた場面について)チームとして攻撃をシュートで終われるようになっており、こぼれ球も生まれるので、ゴール前に入ることを意識していた。前半からチャンスを多くつくれていた中で早い時間帯に決められてよかった。
うまくいかない時期も継続して取り組んできたから、この連勝もある。上位がなかなか負けないので勝ち続けるしかないが、そういう状況をみんなで楽しめたらよい。
●椎名伸志選手(富山)
(自身4度目の前十字靭帯断裂から復帰を果たし)多くの方に支えられていることを実感しており、みなさんの気持ちも背負ってピッチに立った。クラブや監督・スタッフ、仲間たち、サポーターへの感謝の気持ちをこれからプレーで表現して恩返ししていきたい。
ピッチに立つだけでなくチームの勝利に貢献したいと思っていた。(5点目につながったヒールパスは)(前嶋)洋太が走り込むのが見えていた。自分はこういうプレーをするんだよ、というところをチームメートに示すことができてよかった。
●可児壮隆選手(鳥取)
シンプルに力負けした。90分通して相手のほうが上回っていた。攻めがうまくいかず相手の守備を崩せなかったし、相手にとって良いかたちでボールを奪われていてディフェンスのほうに負担がかかってしまった。(上位を目指すうえで)大事な試合だったが、こういうかたちで負けてしまった。終わったことはどうしようもないから、気持ちを切り替えてここから上がっていけるよう頑張るしかない。
早い時間帯に点が取れて、守りでも集中して無失点で終われた。(自身については)きょうはシュートは入ったが、それ以外の面ではまわりに助けてもらったところが多かった。(チームの2点目は)ボールを受けた時に相手DFがいるのは関節視野で分かっていて外してシュートしようと狙った。イメージを描けたから決められたと思う。(4点目は)斜めに走るという練習通りのかたちから生まれた。
●白石智之選手(富山)
(先制点を挙げた場面について)チームとして攻撃をシュートで終われるようになっており、こぼれ球も生まれるので、ゴール前に入ることを意識していた。前半からチャンスを多くつくれていた中で早い時間帯に決められてよかった。
うまくいかない時期も継続して取り組んできたから、この連勝もある。上位がなかなか負けないので勝ち続けるしかないが、そういう状況をみんなで楽しめたらよい。
●椎名伸志選手(富山)
(自身4度目の前十字靭帯断裂から復帰を果たし)多くの方に支えられていることを実感しており、みなさんの気持ちも背負ってピッチに立った。クラブや監督・スタッフ、仲間たち、サポーターへの感謝の気持ちをこれからプレーで表現して恩返ししていきたい。
ピッチに立つだけでなくチームの勝利に貢献したいと思っていた。(5点目につながったヒールパスは)(前嶋)洋太が走り込むのが見えていた。自分はこういうプレーをするんだよ、というところをチームメートに示すことができてよかった。
●可児壮隆選手(鳥取)
シンプルに力負けした。90分通して相手のほうが上回っていた。攻めがうまくいかず相手の守備を崩せなかったし、相手にとって良いかたちでボールを奪われていてディフェンスのほうに負担がかかってしまった。(上位を目指すうえで)大事な試合だったが、こういうかたちで負けてしまった。終わったことはどうしようもないから、気持ちを切り替えてここから上がっていけるよう頑張るしかない。