第18節 北九州×富山 試合後の選手コメント★追加しました
- 2019/07/27
- 21:38
★追加しました
●白石智之選手(富山)
しっかりした狙いがあってカウンターから得点がとれたのはよかった。意図した戦いができていたと思う。後半は相手が前半に力を使ったぶん体力的に厳しくなって、自分たちはボールを奪って前に出ていくことができていた。自分の良さは出せたと思う。
アウェイにもかかわらず上位との対戦で勝点1を取れたのはポジティブに捉えたい。昇格するには勝点3を取らなければいけなかったとは思うが、切り替えて次に備える。
(今回は12,270人が来場し)これだけの人の前でプレーできる機会はなかなかない。素晴らしい環境でやらせてもらいきょうは楽しかった。
●今瀬淳也選手(富山)
自分たちの狙っていたかたちで先に点が取れてよかったが、もう少し受け身にならず自分たちのサッカーを続けたかった。得点した後に少し後ろに重くなってしまうのが自分たちの課題だと思う。もっと意識してやるべき。(失点については)相手の攻撃が少し単調だったぶん、セットプレーを注意すべきだった。防がなければいかなかった、もったいない失点だった。
(観客が多くて)声が伝わりづらい状況だった。ピッチ内外でコミュニケーションを取りながら進めるのが大事だと思った。(終盤は相手のちょっとしたプレーに大歓声が起こったが)自分たちが声援をもらっている感じで余裕をもってプレーできた。あまりない経験だが、飲まれずにできたと思う。
●花井聖選手(富山)
前への意識をもちながら、展開したり、ボールを落ち着かせたりはできたと思う。さらにゴールに直結するプレーや、チームが良い場面をつくれるようにしていかなければいけないと思っている。
前半は(相手の反撃を)受ける展開になり、相手を引き込んでいるぶん前に出ていくのが難しかった。ボールを持てると確実にチャンスをつくる力はついてきている。後半はできたが、前半からもっとやるべき。ボールを奪った後のプレーを意識して攻撃の回数を増やしていきたい。僕からも要求していくし、自身が局面を変えられるようにもっとやっていきたい。
Q:昨年までの古巣相手に、これだけの観客の前でプレーできた。
すごく幸せだった。3年間お世話になったクラブですし、サッカー選手としてこのような舞台でできたことは純粋に楽しかったしうれしかった。カターレを昇格させて県総でもこれぐらいの雰囲気でゲームができたらよい。
Q:大観衆の前でプレーすると選手もうまくなるのでは。
そう思う。プレーの良し悪しが観客の反応に顕著に表れる。良いプレーには歓声が、ミスにはため息がもれる。こういう環境に身を置けるように自分たちの力で変えていかなければいけない。
●伊藤優汰選手(富山)
(移籍後初ゴールになり)得点を決めたかったので良かった。(前嶋)洋太が持つと突破できる可能性が高いと思ったのでゴール前にポジションをとった。そこに入れたことが良かったし、枠にボールを飛ばすことができて良かった。
前半は相手にボールを持たれた。もう少し自分たちで保持しないと厳しくなる。しのげずに同点に追い付かれてしまった。つなぐところはつないで、もっと自分たちでゲーム全体をコントロールできるようにならないといけない。フリーなのにクリアしてしまうと相手を楽にしてしまう。自信をもってやっていくべき。
※北九州の選手コメントはJ公式サイトを参照ください
●ディサロ燦シルヴァーノ選手
●池元友樹選手
●白石智之選手(富山)
しっかりした狙いがあってカウンターから得点がとれたのはよかった。意図した戦いができていたと思う。後半は相手が前半に力を使ったぶん体力的に厳しくなって、自分たちはボールを奪って前に出ていくことができていた。自分の良さは出せたと思う。
アウェイにもかかわらず上位との対戦で勝点1を取れたのはポジティブに捉えたい。昇格するには勝点3を取らなければいけなかったとは思うが、切り替えて次に備える。
(今回は12,270人が来場し)これだけの人の前でプレーできる機会はなかなかない。素晴らしい環境でやらせてもらいきょうは楽しかった。
●今瀬淳也選手(富山)
自分たちの狙っていたかたちで先に点が取れてよかったが、もう少し受け身にならず自分たちのサッカーを続けたかった。得点した後に少し後ろに重くなってしまうのが自分たちの課題だと思う。もっと意識してやるべき。(失点については)相手の攻撃が少し単調だったぶん、セットプレーを注意すべきだった。防がなければいかなかった、もったいない失点だった。
(観客が多くて)声が伝わりづらい状況だった。ピッチ内外でコミュニケーションを取りながら進めるのが大事だと思った。(終盤は相手のちょっとしたプレーに大歓声が起こったが)自分たちが声援をもらっている感じで余裕をもってプレーできた。あまりない経験だが、飲まれずにできたと思う。
●花井聖選手(富山)
前への意識をもちながら、展開したり、ボールを落ち着かせたりはできたと思う。さらにゴールに直結するプレーや、チームが良い場面をつくれるようにしていかなければいけないと思っている。
前半は(相手の反撃を)受ける展開になり、相手を引き込んでいるぶん前に出ていくのが難しかった。ボールを持てると確実にチャンスをつくる力はついてきている。後半はできたが、前半からもっとやるべき。ボールを奪った後のプレーを意識して攻撃の回数を増やしていきたい。僕からも要求していくし、自身が局面を変えられるようにもっとやっていきたい。
Q:昨年までの古巣相手に、これだけの観客の前でプレーできた。
すごく幸せだった。3年間お世話になったクラブですし、サッカー選手としてこのような舞台でできたことは純粋に楽しかったしうれしかった。カターレを昇格させて県総でもこれぐらいの雰囲気でゲームができたらよい。
Q:大観衆の前でプレーすると選手もうまくなるのでは。
そう思う。プレーの良し悪しが観客の反応に顕著に表れる。良いプレーには歓声が、ミスにはため息がもれる。こういう環境に身を置けるように自分たちの力で変えていかなければいけない。
●伊藤優汰選手(富山)
(移籍後初ゴールになり)得点を決めたかったので良かった。(前嶋)洋太が持つと突破できる可能性が高いと思ったのでゴール前にポジションをとった。そこに入れたことが良かったし、枠にボールを飛ばすことができて良かった。
前半は相手にボールを持たれた。もう少し自分たちで保持しないと厳しくなる。しのげずに同点に追い付かれてしまった。つなぐところはつないで、もっと自分たちでゲーム全体をコントロールできるようにならないといけない。フリーなのにクリアしてしまうと相手を楽にしてしまう。自信をもってやっていくべき。
※北九州の選手コメントはJ公式サイトを参照ください
●ディサロ燦シルヴァーノ選手
●池元友樹選手
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