第15節 F東京U-23×富山 試合後の選手コメント★談話を追加
- 2019/07/06
- 22:52
★追加しました
●白石智之選手(富山)
もったいない試合。(きょうだけでなく)後半はいつも狙い通りにできている。決定力が足りない。システムを変えて思い通りにはできていたのですが…。最後だけですね。
このチームは昨年も([3-4-2-1]で)やっているし、僕も昨年盛岡で3バックのウイングはやっていたのでスムーズに入れた。(対面の相手は)少し守備が軽かったので、どんどん縦に仕掛けた。あとは最後の精度が必要だった。(得点を決めるためには)練習をやり続けるしかない。クロスを合わせる、また、きょうもCKが多くあったのでセットプレーの練習も必要。みんなで合わせていきたい。
●今瀬淳也選手(富山)
高い位置をキープしようと意識していたが、何度か背後を取られてピンチがあった。
自分たちのセットプレーからカウンターを食らって失点した。縦パスが入らないように、速く守りに切り替えてボールホルダーにアタックできていたらよかった。シュートを決めること以外にもやらなければいけないことは多いと思う。さらに細かいところに集中して、チーム全体でやっていかなければ。
チームとして取り組んでいることは一貫している。攻撃、守備の両方でゴール前のプレーの質を上げていかなければいけない。
●前嶋洋太選手(富山)
(チームのフォーメーションと自身のポジションが変わって)前半は感覚がつかめなかったが後半は修正することができた。攻撃は問題なかったが、守備のところ。前に行こうという気持ちが最初は強すぎた。
(高橋)駿太選手が良いリターンをくれて、難しい体勢だったが思い切り打ったら入ってくれた。(後半も惜しいシュートがあったが)もっと前のタイミングで打ちたかったが、良いところにボールを置けなかった自身の技術不足。それまで外していて慎重になったのもあって良いほうに転ばなかった。決め切れずにサポーターのみなさんにも申し訳ない。
チームとしても、個人としても、点を決めるか、決めさせるパスを出せるようにしなければいけない。それが選手として最も評価されるとこでもある。切磋琢磨してチーム誰もが全員で向上しなければ。
●原大智選手(F東京U-23)
チームを勝たせることができず悔しい。チャンスだと思い、リスクを負ってスピードを上げていったのが得点につながったと思う。相手のマークを外すことを考えながら走った。
Q:U-20W杯を挟み出場機会6試合連続得点となったがどう捉えているか。
勝ちたいし、チームを勝たせなければいけない。チームが勝てるようにゴールを奪えたらよい。(続けようと)意識してもプレッシャーになるだけ。考えずに、心を整えて試合に臨む。
●波多野豪選手(F東京U-23)
勝ちたかった。22本もシュートを打たれて1失点で抑えられたが、失点につながったシュートも止めることは可能だった。失点ゼロで終えたかった。練習から良い準備ができていてそれを発揮できた。僕が活躍するようではこれから勝ってはいけないと思う。もっと走って球際で戦わなければいけない。
●白石智之選手(富山)
もったいない試合。(きょうだけでなく)後半はいつも狙い通りにできている。決定力が足りない。システムを変えて思い通りにはできていたのですが…。最後だけですね。
このチームは昨年も([3-4-2-1]で)やっているし、僕も昨年盛岡で3バックのウイングはやっていたのでスムーズに入れた。(対面の相手は)少し守備が軽かったので、どんどん縦に仕掛けた。あとは最後の精度が必要だった。(得点を決めるためには)練習をやり続けるしかない。クロスを合わせる、また、きょうもCKが多くあったのでセットプレーの練習も必要。みんなで合わせていきたい。
●今瀬淳也選手(富山)
高い位置をキープしようと意識していたが、何度か背後を取られてピンチがあった。
自分たちのセットプレーからカウンターを食らって失点した。縦パスが入らないように、速く守りに切り替えてボールホルダーにアタックできていたらよかった。シュートを決めること以外にもやらなければいけないことは多いと思う。さらに細かいところに集中して、チーム全体でやっていかなければ。
チームとして取り組んでいることは一貫している。攻撃、守備の両方でゴール前のプレーの質を上げていかなければいけない。
●前嶋洋太選手(富山)
(チームのフォーメーションと自身のポジションが変わって)前半は感覚がつかめなかったが後半は修正することができた。攻撃は問題なかったが、守備のところ。前に行こうという気持ちが最初は強すぎた。
(高橋)駿太選手が良いリターンをくれて、難しい体勢だったが思い切り打ったら入ってくれた。(後半も惜しいシュートがあったが)もっと前のタイミングで打ちたかったが、良いところにボールを置けなかった自身の技術不足。それまで外していて慎重になったのもあって良いほうに転ばなかった。決め切れずにサポーターのみなさんにも申し訳ない。
チームとしても、個人としても、点を決めるか、決めさせるパスを出せるようにしなければいけない。それが選手として最も評価されるとこでもある。切磋琢磨してチーム誰もが全員で向上しなければ。
●原大智選手(F東京U-23)
チームを勝たせることができず悔しい。チャンスだと思い、リスクを負ってスピードを上げていったのが得点につながったと思う。相手のマークを外すことを考えながら走った。
Q:U-20W杯を挟み出場機会6試合連続得点となったがどう捉えているか。
勝ちたいし、チームを勝たせなければいけない。チームが勝てるようにゴールを奪えたらよい。(続けようと)意識してもプレッシャーになるだけ。考えずに、心を整えて試合に臨む。
●波多野豪選手(F東京U-23)
勝ちたかった。22本もシュートを打たれて1失点で抑えられたが、失点につながったシュートも止めることは可能だった。失点ゼロで終えたかった。練習から良い準備ができていてそれを発揮できた。僕が活躍するようではこれから勝ってはいけないと思う。もっと走って球際で戦わなければいけない。
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