第9節 富山×G大阪U-23 試合後の選手コメント
- 2019/05/18
- 18:44
●才藤龍治選手(富山)
(先制点を決めたシーンは)自分の所にこぼれてこい、と思ってゴール前に詰めていた。きれいなかたちではなかったが、決めることができてよかった。
Q:高橋選手とのツートップのハードワークが流れを引き寄せたように見えた。
きょうは立ち上がりが悪かった。(高橋選手との)2人で前からプレッシャーをかけることでボールの奪い所も決まってくるから、「自分たちがスイッチを入れていこう」と話して相手のセンターバックとボランチへの圧力を強めていった。
●佐々木陽次選手(富山)
(チーム2点目を決めたシーンは)練習してきたかたちだった。ファーストタッチで相手DFより先手を取れた。(1点差に詰められてから自身が決めた3点目は)ゲームの流れが悪くなりそうな時にしっかり点を取るのは自分がやりたかったこと。良いボールが来て、落ち着いて決められた。
Q:我慢しなければならない苦しい時間も長かった。
今回は、これまでのようにずっと自分たちがボールを持つ展開ではなかったが、その分は前に素早く攻めて、少しボールロストが増えたとしてもゴールまでのスピードが出せたと思う。
●川﨑修平選手(G大阪U-23)
(2種登録でJ3初出場・初スタメンだったが)J3は観客も多くて最初は緊張したが次第に慣れた。得点をアシストできたのはよかったと思う。1点返した後に先に点を取って2-2にしたかった。1-3になってから、もっとチームを勢いづけられるようなプレーをしたかった。
(ツートップは)僕が足もとでもらって、髙木選手が前でプレーするイメージ。しかし、(ユースの試合のように)前線でボールをキープすることがあまりできなかったので、そこは課題だと思った。
Q:食野亮選手らがJ3で活躍してJ1のゲームでも出場機会を得ている。
J3でもっと試合に出たい。そして出場するだけで満足せず、アシストや得点を増やしていきたい。そうすれば良いことが待っていると思う。
(先制点を決めたシーンは)自分の所にこぼれてこい、と思ってゴール前に詰めていた。きれいなかたちではなかったが、決めることができてよかった。
Q:高橋選手とのツートップのハードワークが流れを引き寄せたように見えた。
きょうは立ち上がりが悪かった。(高橋選手との)2人で前からプレッシャーをかけることでボールの奪い所も決まってくるから、「自分たちがスイッチを入れていこう」と話して相手のセンターバックとボランチへの圧力を強めていった。
●佐々木陽次選手(富山)
(チーム2点目を決めたシーンは)練習してきたかたちだった。ファーストタッチで相手DFより先手を取れた。(1点差に詰められてから自身が決めた3点目は)ゲームの流れが悪くなりそうな時にしっかり点を取るのは自分がやりたかったこと。良いボールが来て、落ち着いて決められた。
Q:我慢しなければならない苦しい時間も長かった。
今回は、これまでのようにずっと自分たちがボールを持つ展開ではなかったが、その分は前に素早く攻めて、少しボールロストが増えたとしてもゴールまでのスピードが出せたと思う。
●川﨑修平選手(G大阪U-23)
(2種登録でJ3初出場・初スタメンだったが)J3は観客も多くて最初は緊張したが次第に慣れた。得点をアシストできたのはよかったと思う。1点返した後に先に点を取って2-2にしたかった。1-3になってから、もっとチームを勢いづけられるようなプレーをしたかった。
(ツートップは)僕が足もとでもらって、髙木選手が前でプレーするイメージ。しかし、(ユースの試合のように)前線でボールをキープすることがあまりできなかったので、そこは課題だと思った。
Q:食野亮選手らがJ3で活躍してJ1のゲームでも出場機会を得ている。
J3でもっと試合に出たい。そして出場するだけで満足せず、アシストや得点を増やしていきたい。そうすれば良いことが待っていると思う。