第8節 富山×沼津 試合後の選手コメント
- 2019/05/05
- 19:04
●前嶋洋太選手(富山)
きょうはゴール前まで攻撃参加する機会が多かった。(同点ゴールは相手に当たって決まったので)ラッキーだった。(チームは好機が多い割に得点が伸び悩んでいるが)自分自身はサイドバックとしてアシストする側になることが多い。その質を上げて味方に点を取らせてあげられるようにしなければいけない。
●田中智大選手(富山)
(前半途中から投入され)ボールを持っている割にゴール前まで行けていなかったので、前線で収めて起点になること、チャンスをつくり得点を決めることを意識してプレーした。沼津の守りはアグレッシブで球際も激しいが、チャンスはつくれていた。(きょうのように)決め切れないと負けにつながりかねない。決められるように個人の技量を上げていかなければいけない。
●染谷一樹選手(沼津)
勝ちたかった。富山にボールを持たれるとは思っていた。前半にカウンターからのチャンスが何度もあったので、そのうち僕がもう1点でも取れていたらもっとチームを助けてあげられた。悔いが残る。どこのポジションで出場しても沼津の良さをだすために走って、守備をしなければいけない。加えてきょうのようにFWで出る時は点を取っていけたらよい。
(交代で退く直前にもカウンターで出て行ってから全力で守備に戻っていたが)走って戻るのは練習から植え付けられていること。さぼらずにチームのためにもっと走りたい。もしかすると岐阜や岡山に在籍していた時よりも今のほうが走れるかもしれない。今年の10月で33歳になるが、年齢は関係ないと今は思えている。(沼津は)若手、中堅の選手がもっとうまくなるために厳しい練習をしているから、それで自分もコンディションが維持できている。
●普光院誠選手(沼津)
ボールを持たれる時間は長かったが、持たせている意識でプレーして前半はカウンターからチャンスをつくれていた。そこで決められるかどうか、カウンターの質がポイントだったと思う。後半は体を張って守れていたので、相手が前掛かりになっていたあの時間帯に追加点が取りたかった。(先制点をアシストしたシーンは)空いているスペースが見えていたので、誰か飛び込んでくれると思ってクロスを入れた。
きょうはゴール前まで攻撃参加する機会が多かった。(同点ゴールは相手に当たって決まったので)ラッキーだった。(チームは好機が多い割に得点が伸び悩んでいるが)自分自身はサイドバックとしてアシストする側になることが多い。その質を上げて味方に点を取らせてあげられるようにしなければいけない。
●田中智大選手(富山)
(前半途中から投入され)ボールを持っている割にゴール前まで行けていなかったので、前線で収めて起点になること、チャンスをつくり得点を決めることを意識してプレーした。沼津の守りはアグレッシブで球際も激しいが、チャンスはつくれていた。(きょうのように)決め切れないと負けにつながりかねない。決められるように個人の技量を上げていかなければいけない。
●染谷一樹選手(沼津)
勝ちたかった。富山にボールを持たれるとは思っていた。前半にカウンターからのチャンスが何度もあったので、そのうち僕がもう1点でも取れていたらもっとチームを助けてあげられた。悔いが残る。どこのポジションで出場しても沼津の良さをだすために走って、守備をしなければいけない。加えてきょうのようにFWで出る時は点を取っていけたらよい。
(交代で退く直前にもカウンターで出て行ってから全力で守備に戻っていたが)走って戻るのは練習から植え付けられていること。さぼらずにチームのためにもっと走りたい。もしかすると岐阜や岡山に在籍していた時よりも今のほうが走れるかもしれない。今年の10月で33歳になるが、年齢は関係ないと今は思えている。(沼津は)若手、中堅の選手がもっとうまくなるために厳しい練習をしているから、それで自分もコンディションが維持できている。
●普光院誠選手(沼津)
ボールを持たれる時間は長かったが、持たせている意識でプレーして前半はカウンターからチャンスをつくれていた。そこで決められるかどうか、カウンターの質がポイントだったと思う。後半は体を張って守れていたので、相手が前掛かりになっていたあの時間帯に追加点が取りたかった。(先制点をアシストしたシーンは)空いているスペースが見えていたので、誰か飛び込んでくれると思ってクロスを入れた。