第6節 岩手×富山 試合後の選手コメント
- 2019/04/14
- 16:29
★追加しました
●柳下大樹選手(富山)
(CKからの得点シーンは)練習通りだった。(碓井選手から)スーパーなボールが来て、頭に当てるだけだった。
やっていることはこれまでと変わらないが、それで勝てるかどうかで自信も違ってくる。連勝して勝ち癖をつけていきたい。きょうのような試合を4-0、5-0ぐらいで勝っていけるようにしないとだめ。そういう気持ちでやっていきたい。
●佐々木陽次選手(富山)
内容はそれほど良くなかった。(やるべきことを)もう少し徹底できたらよかった。
(得点シーンはクロスを)隆治がうまくスペースに落としてくれたので決めるだけだった。(その前に)一発目のチャンスを外していたので取れてよかった。
相手に合わせて1-0で折り返したのがいけなかった。そこで3、4点取ってゲームを終わらせられないようだと、この先のリーグ戦は厳しくなる。勝つことが、チーム全員が自信を持つための材料になる。勝ったことで次につなげられた。
●碓井鉄平選手(富山)
狙い通りのボールが蹴れたので決めてくれて感謝しています。本当は流れの中で点を取りたいが、セットプレーから取るのも大事。(特に)こういう拮抗したゲームでは大事になる。自分にも初めてアシストが付き、これを機にもっとアシストできたらよい。
前半だけで3点ぐらい取らなきゃいけないぐらいの内容だった。取れないと、あのPKのような事故は必ず起きるもの。そうならないように、前半のうちにあと1、2点取れていたら、もっと楽なゲーム運びができた。良い内容でできているからこそ、点はほしい。
Q:この勝利で今後に弾みがついた。
勝ったらうれしいし、それが3-0とかになればもっと。僕たちは圧倒して勝つことを目標にしており、まだまだ足りない部分はある。
●白石智之選手(富山)
気持ちが入っていた。勝点3にこだわっていたので勝ててよかった。古巣相手のゲームでもあったし、チームにとってもここで勝てたら自信になると思っていた。慣れたグラウンドでボールタッチなどプレーのフィーリングも良かったので、自分が引っ張っていこうと思っていた。
(先制点につながった場面は)縦に仕掛けて速いクロスを入れた。昨年やっていた右サイドからだったので。(佐々木)陽次選手が良いポジションにいて決めてくれた。
(スタートは左サイドだったが)陽次君に合わせてポジションを動いていた。たとえ、そこで重なってもそこで人数をかけてボールを動かせばよいという考え。
自分たちのサッカーをやればボールは握れると思っていた。きょうはスペースがあったので。あとは決めるだけだった。
練習してきたセットプレーで点が取れて、みんなで集中力高く守れたからきょうはよかったと思う。
このスタジアムはサポーターも近い。終わって岩手のサポーターのところにもあいさつに行ったら温かい声を掛けてもらった。「やり過ぎだぞ」と。きょうは特別な気持ちでサッカーができた。
※岩手側のコメントはJリーグ公式サイトを参照ください。
●谷口海斗選手
●土井康平選手
●柳下大樹選手(富山)
(CKからの得点シーンは)練習通りだった。(碓井選手から)スーパーなボールが来て、頭に当てるだけだった。
やっていることはこれまでと変わらないが、それで勝てるかどうかで自信も違ってくる。連勝して勝ち癖をつけていきたい。きょうのような試合を4-0、5-0ぐらいで勝っていけるようにしないとだめ。そういう気持ちでやっていきたい。
●佐々木陽次選手(富山)
内容はそれほど良くなかった。(やるべきことを)もう少し徹底できたらよかった。
(得点シーンはクロスを)隆治がうまくスペースに落としてくれたので決めるだけだった。(その前に)一発目のチャンスを外していたので取れてよかった。
相手に合わせて1-0で折り返したのがいけなかった。そこで3、4点取ってゲームを終わらせられないようだと、この先のリーグ戦は厳しくなる。勝つことが、チーム全員が自信を持つための材料になる。勝ったことで次につなげられた。
●碓井鉄平選手(富山)
狙い通りのボールが蹴れたので決めてくれて感謝しています。本当は流れの中で点を取りたいが、セットプレーから取るのも大事。(特に)こういう拮抗したゲームでは大事になる。自分にも初めてアシストが付き、これを機にもっとアシストできたらよい。
前半だけで3点ぐらい取らなきゃいけないぐらいの内容だった。取れないと、あのPKのような事故は必ず起きるもの。そうならないように、前半のうちにあと1、2点取れていたら、もっと楽なゲーム運びができた。良い内容でできているからこそ、点はほしい。
Q:この勝利で今後に弾みがついた。
勝ったらうれしいし、それが3-0とかになればもっと。僕たちは圧倒して勝つことを目標にしており、まだまだ足りない部分はある。
●白石智之選手(富山)
気持ちが入っていた。勝点3にこだわっていたので勝ててよかった。古巣相手のゲームでもあったし、チームにとってもここで勝てたら自信になると思っていた。慣れたグラウンドでボールタッチなどプレーのフィーリングも良かったので、自分が引っ張っていこうと思っていた。
(先制点につながった場面は)縦に仕掛けて速いクロスを入れた。昨年やっていた右サイドからだったので。(佐々木)陽次選手が良いポジションにいて決めてくれた。
(スタートは左サイドだったが)陽次君に合わせてポジションを動いていた。たとえ、そこで重なってもそこで人数をかけてボールを動かせばよいという考え。
自分たちのサッカーをやればボールは握れると思っていた。きょうはスペースがあったので。あとは決めるだけだった。
練習してきたセットプレーで点が取れて、みんなで集中力高く守れたからきょうはよかったと思う。
このスタジアムはサポーターも近い。終わって岩手のサポーターのところにもあいさつに行ったら温かい声を掛けてもらった。「やり過ぎだぞ」と。きょうは特別な気持ちでサッカーができた。
※岩手側のコメントはJリーグ公式サイトを参照ください。
●谷口海斗選手
●土井康平選手
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