第5節 富山×北九州 試合後の選手コメント★追加しました
- 2019/04/07
- 18:45
★追加しました
●脇本晃成選手(富山)
チャンスをもらったが満足いくものを出せなかった。悔しい思いが強い。もっと練習しなければいけない。
前半はうまく攻撃できていたが、1点取った後にチームとしてどう戦うかの意思疎通ができていなかった。つなぎたくても距離感が遠かった。自分たちのやりたいことを、どんな状況でもできるようにしなければいけない。最終的には攻め込まれて相手にチャンスを与えてしまう。相手の圧力も強かったが、それでもはがせるように練習しなければいけない。
●谷奥健四郎選手(富山)
前半はうちらしいボールを保持しながら攻めるサッカーができて点を取ることもできたが、相手が前に出てきてから受け身になってしまった。後半最初のプレーから押し込まれて難しくなった。ピッチ内で話し合って修正できるようにしなければいけない。
●稲葉修土選手(富山)
(今季初先発だったが)自分のやるべきことは整理できていて前半はほかの選手とは異なる自分の持ち味を出せたと思う。上位チームとの対戦ではセカンドボールを拾うことや球際で負けないことがポイントになるから、そこで自らの強みを生かそうと考えていた。運動量を発揮して攻撃でも得点に絡もうと思っていた。チャンスはあったので、次は決め切れるようにしたい。
●加藤弘堅選手(北九州)
失点したところは少しもったいなかった。前半にリズムが悪くて盛り返せなかったのもある。これを後半に修正して点を取り返して勝点1を得たのはポジティブに考えられる。(今季はまだ)負けていないから最低でも勝点1は持って帰りたかった。残り5分は選手みんなで「1」をしっかり取りにいこうと話してしっかり意思統一ができていた。(連勝は止まったが)試合後もみんなポジティブだったので次のホームゲームにつながると思う。
Q:今季初めてリードを許す展開になったが慌てずに追い付いた。
今年のチームは辛抱強い。リードしてゲームを運べるのが良いが、悪い流れの時にも辛抱できる。これから強みにしていけるのではないかと思う。
●脇本晃成選手(富山)
チャンスをもらったが満足いくものを出せなかった。悔しい思いが強い。もっと練習しなければいけない。
前半はうまく攻撃できていたが、1点取った後にチームとしてどう戦うかの意思疎通ができていなかった。つなぎたくても距離感が遠かった。自分たちのやりたいことを、どんな状況でもできるようにしなければいけない。最終的には攻め込まれて相手にチャンスを与えてしまう。相手の圧力も強かったが、それでもはがせるように練習しなければいけない。
●谷奥健四郎選手(富山)
前半はうちらしいボールを保持しながら攻めるサッカーができて点を取ることもできたが、相手が前に出てきてから受け身になってしまった。後半最初のプレーから押し込まれて難しくなった。ピッチ内で話し合って修正できるようにしなければいけない。
●稲葉修土選手(富山)
(今季初先発だったが)自分のやるべきことは整理できていて前半はほかの選手とは異なる自分の持ち味を出せたと思う。上位チームとの対戦ではセカンドボールを拾うことや球際で負けないことがポイントになるから、そこで自らの強みを生かそうと考えていた。運動量を発揮して攻撃でも得点に絡もうと思っていた。チャンスはあったので、次は決め切れるようにしたい。
●加藤弘堅選手(北九州)
失点したところは少しもったいなかった。前半にリズムが悪くて盛り返せなかったのもある。これを後半に修正して点を取り返して勝点1を得たのはポジティブに考えられる。(今季はまだ)負けていないから最低でも勝点1は持って帰りたかった。残り5分は選手みんなで「1」をしっかり取りにいこうと話してしっかり意思統一ができていた。(連勝は止まったが)試合後もみんなポジティブだったので次のホームゲームにつながると思う。
Q:今季初めてリードを許す展開になったが慌てずに追い付いた。
今年のチームは辛抱強い。リードしてゲームを運べるのが良いが、悪い流れの時にも辛抱できる。これから強みにしていけるのではないかと思う。
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