第2節 富山×福島 試合後の選手コメント★追加しました
- 2019/03/17
- 18:32
★追加しました
●今瀬淳也選手(富山)
ゲーム内容は良かったが、どこかに隙があったのだと思う。前半の最後に失点したところで耐えて踏ん張らなければいけなかった。攻撃陣が点を取れるように守備でサポートしなければいけない。
●才藤龍治選手(富山)
前半のチャンスで得点を取り切れなかったのが敗因。しかし見る人もやっている自分たちも楽しいサッカーができていたのではないか。あとは点を取るだけ。目指す方向性は間違っていない。(サイドに流れてチャンスメークに貢献していたが)狙っていたかたち。チャンスはつくれていたと思う。
●田中智大選手(富山)
良いクロスが入ってきて自分もうまく走り込めてコースを狙った。入って良かった。追い掛ける展開で起用されて一旦は追い付くことができたが、追加点を奪えなかった。決めるべきところで決めていかなければいけない。
●高橋駿太選手(富山)
攻撃は前節よりもかなり良かったと思う。選手同士の距離感が良く、流動的に、コンビネーションを使って攻めることができた。(得点機で)決め切れなかったのでこの結果になった。
●阪田章裕選手(福島)
自分たちのサッカーができず、特に前半は自分たちのミスから決定機を何度かつくられた。でもサッカーは分からないもので、そういう試合展開でも前半の最後に点が取れた。何が起こるか分からないからサッカーは面白いな、と改めて思った。
守備の時間が長かったがチームみんなで頑張れた。ハーフタイムで修正ができて、それで点も取れたのだと思う。開幕戦は自分たちのサッカーができたけど負けて、きょうは自分たちのサッカーができなかったけれど勝てた。相手が前からきても、(雨で)ピッチ状況が悪くてもしっかりつなぐというのが監督の方針。(次節のホーム開幕戦では)開幕の藤枝戦のようにしっかりボールをつないで、点を取って勝ちたい。
●池田昌生選手(福島)
(自身が決めた3点目について)諸岡選手が(サイドへ)斜めに走ってくれて、できたスペースにカットインして強引にシュートを打ったら(相手選手に当たってコースが変わって)ラッキーにも入ってくれた。シュートを打ったからこその得点だし、カットインからの左足のシュートは練習しているところなので今回の結果につながってよかった。自分の強みである縦への突破を対戦相手も抑えにくるので、もうひとつのかたちとしてカットインを練習してきた。
ボールを動かし相手を動かしてゴールを取るという自分たちの目指しているサッカーがなかなかできなかった。その中でも前半の終わりかけに1点取れたのは大きかった。粘り強く戦えて、一旦は追い付かれたけれどそこからもう1点、もう1点と取れて勝ちにつながった。しかし内容は納得がいくものではなかった。
(前半は)向かい風でもあったし、我慢しようと。でもあのような中でもボールを動かせるように、選手の距離を縮めたり、質を高めたりしなければいけないと思った。
(次節のホーム開幕戦に向けて)ホームでは勝たなければいけない。サポーターのみなさんもそう思っているだろう。期待に応えられるように結果を出していきたい。
●今瀬淳也選手(富山)
ゲーム内容は良かったが、どこかに隙があったのだと思う。前半の最後に失点したところで耐えて踏ん張らなければいけなかった。攻撃陣が点を取れるように守備でサポートしなければいけない。
●才藤龍治選手(富山)
前半のチャンスで得点を取り切れなかったのが敗因。しかし見る人もやっている自分たちも楽しいサッカーができていたのではないか。あとは点を取るだけ。目指す方向性は間違っていない。(サイドに流れてチャンスメークに貢献していたが)狙っていたかたち。チャンスはつくれていたと思う。
●田中智大選手(富山)
良いクロスが入ってきて自分もうまく走り込めてコースを狙った。入って良かった。追い掛ける展開で起用されて一旦は追い付くことができたが、追加点を奪えなかった。決めるべきところで決めていかなければいけない。
●高橋駿太選手(富山)
攻撃は前節よりもかなり良かったと思う。選手同士の距離感が良く、流動的に、コンビネーションを使って攻めることができた。(得点機で)決め切れなかったのでこの結果になった。
●阪田章裕選手(福島)
自分たちのサッカーができず、特に前半は自分たちのミスから決定機を何度かつくられた。でもサッカーは分からないもので、そういう試合展開でも前半の最後に点が取れた。何が起こるか分からないからサッカーは面白いな、と改めて思った。
守備の時間が長かったがチームみんなで頑張れた。ハーフタイムで修正ができて、それで点も取れたのだと思う。開幕戦は自分たちのサッカーができたけど負けて、きょうは自分たちのサッカーができなかったけれど勝てた。相手が前からきても、(雨で)ピッチ状況が悪くてもしっかりつなぐというのが監督の方針。(次節のホーム開幕戦では)開幕の藤枝戦のようにしっかりボールをつないで、点を取って勝ちたい。
●池田昌生選手(福島)
(自身が決めた3点目について)諸岡選手が(サイドへ)斜めに走ってくれて、できたスペースにカットインして強引にシュートを打ったら(相手選手に当たってコースが変わって)ラッキーにも入ってくれた。シュートを打ったからこその得点だし、カットインからの左足のシュートは練習しているところなので今回の結果につながってよかった。自分の強みである縦への突破を対戦相手も抑えにくるので、もうひとつのかたちとしてカットインを練習してきた。
ボールを動かし相手を動かしてゴールを取るという自分たちの目指しているサッカーがなかなかできなかった。その中でも前半の終わりかけに1点取れたのは大きかった。粘り強く戦えて、一旦は追い付かれたけれどそこからもう1点、もう1点と取れて勝ちにつながった。しかし内容は納得がいくものではなかった。
(前半は)向かい風でもあったし、我慢しようと。でもあのような中でもボールを動かせるように、選手の距離を縮めたり、質を高めたりしなければいけないと思った。
(次節のホーム開幕戦に向けて)ホームでは勝たなければいけない。サポーターのみなさんもそう思っているだろう。期待に応えられるように結果を出していきたい。
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