第18節 富山×鳥取 試合後の選手コメント
- 2018/07/16
- 21:56
●代健司選手(富山)
前節は0-5だったので、無失点で終えられてよかった。鳥取の攻撃陣には良い選手がそろっていたが、それでも全員がまとまって守備をすれば失点せず守れることが分かった。こうやって体を張る試合を毎回やっていかなければいけない。
前節は多少なりとも守備に緩さがあった。だから5失点した。今週はそれから目をそむけないで、力のなさを認めながら、自分たちを奮い立たせて練習してきた。それがこの結果につながってよかった。
できればもっとボールを持てたらよかった。後半は相手にほぼ持たれていて、そういう中でも自分たちの時間は増やしていかないと。リードを奪った中でも主導権を握りながら進めるようにしていきたい。
Q:得点シーンについて。攻撃のセットプレーはチームの強みになってきているのでは。
最近はセットプレーで点が取れていなかった。点が取れたこと、それも練習してきたかたちで取れてよかった。
相手によって狙う場所を変えたりはする。基本的なことは同じで、あとはキッカーとのタイミングを合わせたり。ワールドカップでもセットプレーの重要性は表れている。高さだけではない。これからも点を取れるようにしていきたい。
●大谷駿斗選手(富山)
(特別指定選手として加入し後半途中から出場)まだ自分の力が足りないなと思った。緊張して最初のプレーでミスをした。シュートを打ってからは緊張が消え、リラックスしてプレーできた。ターンしてシュートを狙い、イメージしたところに飛んだが決められなかった。決められる選手になっていきたい。
●甲斐健太郎選手(鳥取)
セットプレーひとつで失点し、こちらはチャンスをつくれていたのに点を入れられなかった。(相手のプランにはまったという面で)完敗だったと思う。なんとか点を取り返そうと試行錯誤はしたが決められなかった。フィニッシュ、ラストパスの精度を高めていかなければいけない。
前節は0-5だったので、無失点で終えられてよかった。鳥取の攻撃陣には良い選手がそろっていたが、それでも全員がまとまって守備をすれば失点せず守れることが分かった。こうやって体を張る試合を毎回やっていかなければいけない。
前節は多少なりとも守備に緩さがあった。だから5失点した。今週はそれから目をそむけないで、力のなさを認めながら、自分たちを奮い立たせて練習してきた。それがこの結果につながってよかった。
できればもっとボールを持てたらよかった。後半は相手にほぼ持たれていて、そういう中でも自分たちの時間は増やしていかないと。リードを奪った中でも主導権を握りながら進めるようにしていきたい。
Q:得点シーンについて。攻撃のセットプレーはチームの強みになってきているのでは。
最近はセットプレーで点が取れていなかった。点が取れたこと、それも練習してきたかたちで取れてよかった。
相手によって狙う場所を変えたりはする。基本的なことは同じで、あとはキッカーとのタイミングを合わせたり。ワールドカップでもセットプレーの重要性は表れている。高さだけではない。これからも点を取れるようにしていきたい。
●大谷駿斗選手(富山)
(特別指定選手として加入し後半途中から出場)まだ自分の力が足りないなと思った。緊張して最初のプレーでミスをした。シュートを打ってからは緊張が消え、リラックスしてプレーできた。ターンしてシュートを狙い、イメージしたところに飛んだが決められなかった。決められる選手になっていきたい。
●甲斐健太郎選手(鳥取)
セットプレーひとつで失点し、こちらはチャンスをつくれていたのに点を入れられなかった。(相手のプランにはまったという面で)完敗だったと思う。なんとか点を取り返そうと試行錯誤はしたが決められなかった。フィニッシュ、ラストパスの精度を高めていかなければいけない。