第11節 鳥取×富山 試合後の選手コメント★追加しました
- 2018/05/19
- 20:13
★追加しました
●佐々木陽次選手(富山)
Q:追い付かれた苦しい状況で起用され2点目、3点目をアシストした。
考えることは多かったけれど頭を整理しながら自分のできることを精いっぱいやった。同点にされたところでシャドウに入り、勝つために得点につながるプレーを意識してやった。それだけでなく守備のところも頑張ろうと。
(才藤)龍治からもらって自分がためをつくり、彼が得意なところに走っていくのも見えていた。引き付けて龍治が最も良い状態の時にパスを出せたと思う。続けていきたい。
相手1枚に対して僕も1枚だったので、ノブと自分のマークを引き付けながら、ノブがフリーでエリア内に走っていけたらと思っていた。よいかたちになった。
Q:最後に1点差に迫られなおも苦しい状況をしのぎ切った。
チーム全員で体を張って、あのような場面を守るというのは、これまでなかなかできなかた。思い出せたのではないか。続けていかなければいけない。
●才藤龍治選手(富山)
勝てて良かったと全員が思っている。ほっとしました。3点取れても2失点しているのが課題。しかし、今の状況では勝ち切れたことが一番。プラスになる。継続していきたい。
チームとして1点を守り切ろうとシフトした。決定機が何回かあったがDF陣が体を張って防いでくれて助かった。
Q:勝ち越し点を決めた場面について。
陽次とは練習中にも2人で崩せるシーンが何度かあって、かたちができていた。陽次にパスを出したら必ず戻ってくる。信頼して動き直し、良い位置で受けて自分のかたちでシュートが打てた。相手選手に当たってしまったが気持ちでねじ込めた。
監督が代わり、チームとして勝たなければならない状況の初めての試合で勝てたことは自信になる。今は一番下だが、どんどん上にいけるようにしたい。
●今瀬淳也選手(富山)
Q:終了間際、決まっていれば同点のシュートをスライディングで防いだ。
無我夢中だった。正直やられたとは思ったが、最後までボールがどうなるか分からなかったので。体が反応して気が付いたらかき出していたという感じだった。
相手の勢いがあった中でしのぐことができた。自分だけでなく、チーム全員が体を張っていたから守れたのだと思う。
「最後は気持ち」という試合だったけれど、監督からも「戦うこと、球際といった際のところがサッカーでは大きな部分を占めていて、どんな良い戦術があっても勝てない」と伝えられていた。戦う姿勢、体を張りゴールを割らせないという全員の意思が統一されていたからきょうは頑張れた。この1試合に満足せず、上をみて毎日練習から取り組んでいきたい。
●ルーカス・ダウベルマン選手(富山)
わたしたちには勝利が必要だった。1週間、この日のために準備してきたのでよかった。(自身Jリーグ初得点が勝利につながり)試合に出られない期間があったが、この瞬間のためにやってきた。
鳥取にはブラジル人選手が3人いて、分かり合ってパスを交換しておりアドバンテージがあったと思う。わたしはチームで1人の外国人選手なので難しさはあるが、今日はわたしたちチームの行動が勝利につながった。みんなが1つになっていた。1つの目標に対して集中し、協力し合えたのが大きい。
※鳥取の選手コメントはJリーグ公式サイトを参照ください。
●星野有亮選手
●可児壮隆選手
●佐々木陽次選手(富山)
Q:追い付かれた苦しい状況で起用され2点目、3点目をアシストした。
考えることは多かったけれど頭を整理しながら自分のできることを精いっぱいやった。同点にされたところでシャドウに入り、勝つために得点につながるプレーを意識してやった。それだけでなく守備のところも頑張ろうと。
(才藤)龍治からもらって自分がためをつくり、彼が得意なところに走っていくのも見えていた。引き付けて龍治が最も良い状態の時にパスを出せたと思う。続けていきたい。
相手1枚に対して僕も1枚だったので、ノブと自分のマークを引き付けながら、ノブがフリーでエリア内に走っていけたらと思っていた。よいかたちになった。
Q:最後に1点差に迫られなおも苦しい状況をしのぎ切った。
チーム全員で体を張って、あのような場面を守るというのは、これまでなかなかできなかた。思い出せたのではないか。続けていかなければいけない。
●才藤龍治選手(富山)
勝てて良かったと全員が思っている。ほっとしました。3点取れても2失点しているのが課題。しかし、今の状況では勝ち切れたことが一番。プラスになる。継続していきたい。
チームとして1点を守り切ろうとシフトした。決定機が何回かあったがDF陣が体を張って防いでくれて助かった。
Q:勝ち越し点を決めた場面について。
陽次とは練習中にも2人で崩せるシーンが何度かあって、かたちができていた。陽次にパスを出したら必ず戻ってくる。信頼して動き直し、良い位置で受けて自分のかたちでシュートが打てた。相手選手に当たってしまったが気持ちでねじ込めた。
監督が代わり、チームとして勝たなければならない状況の初めての試合で勝てたことは自信になる。今は一番下だが、どんどん上にいけるようにしたい。
●今瀬淳也選手(富山)
Q:終了間際、決まっていれば同点のシュートをスライディングで防いだ。
無我夢中だった。正直やられたとは思ったが、最後までボールがどうなるか分からなかったので。体が反応して気が付いたらかき出していたという感じだった。
相手の勢いがあった中でしのぐことができた。自分だけでなく、チーム全員が体を張っていたから守れたのだと思う。
「最後は気持ち」という試合だったけれど、監督からも「戦うこと、球際といった際のところがサッカーでは大きな部分を占めていて、どんな良い戦術があっても勝てない」と伝えられていた。戦う姿勢、体を張りゴールを割らせないという全員の意思が統一されていたからきょうは頑張れた。この1試合に満足せず、上をみて毎日練習から取り組んでいきたい。
●ルーカス・ダウベルマン選手(富山)
わたしたちには勝利が必要だった。1週間、この日のために準備してきたのでよかった。(自身Jリーグ初得点が勝利につながり)試合に出られない期間があったが、この瞬間のためにやってきた。
鳥取にはブラジル人選手が3人いて、分かり合ってパスを交換しておりアドバンテージがあったと思う。わたしはチームで1人の外国人選手なので難しさはあるが、今日はわたしたちチームの行動が勝利につながった。みんなが1つになっていた。1つの目標に対して集中し、協力し合えたのが大きい。
※鳥取の選手コメントはJリーグ公式サイトを参照ください。
●星野有亮選手
●可児壮隆選手
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