第5節 沼津×富山 試合後の選手コメント★追加しました
- 2018/04/01
- 16:31
★追加しました
●差波優人選手(富山)
Q:後半に攻めれなくなったのは風の影響か。
やりにくさは多少あったが、前半できていたことが後半に続けられないというのが課題だと思う。内容はすごく良かっただけに悔いが残る。こういった強い相手に対してもできていた部分はある。継続して練習していくのが大事だと思う。
Q:互いにシュートが少ない試合だった(富山4本、沼津5本)。もっと打っていくべきだったのだろうか。
これまではシュートにいくまでの過程に問題があって、話し合いながらやって、そこは改善されたと感じる。(シュートなどは)次の課題としてまた1週間よい準備をして克服していきたい。このかたちをレベルアップさせなければいけない。時間はかかってもやらなければ。
●椎名伸志選手(富山)
自分たちの狙い通りに進められていたが、安易な失点で流れは変わってしまう。きょうの試合だけでなく感じている部分でもある。自分も含めて、みなで強く言っていなかければいけないと思う。
ここ2試合、勝てていないし得点も挙げていないけれど、自分たちのやりたいことは最初の3試合よりも少しずつ向上していると感じる。試合後はサポーターから温かい言葉を掛けてももらった。結果で返さなければいけない。ひとつ結果を出せたら流れは変えられる。
Q:風下になった後半は攻撃を組み立てることができなかった。
押し込まれた時に、蹴り返すだけで精いっぱいになった。自分たちの時間をつくれるように、ボールの動かし方なども考えていかなければ。
●川上エドオジョン智慧選手(富山)
深い位置に入った時に、仕掛けるのを避けた場面があった。もっと仕掛けるべきだった。やらなかった後悔がある。チャレンジしなければいけなかった。
それが自分の良さでもある。何回もチャレンジしなければ普通の選手で終わっちゃう。風向きが変わって、相手も割り切って蹴ってくる。クリアも相手に拾われた。低い位置でも自分がドリブルで何人かはがすなどの方法もあったと思う。悔しいです。
やらなかった後悔よりも、やって後悔するほうがましだと思う。チームの勝利に貢献できるよう、今回のようなことがないようにチャレンジしたい。
●西晃佑選手(富山)
結果が結果なので悔しい。シュートもゼロ本だった。
先発はうれしかったし、「やってやるぞ」「1点取ってやるぞ」という気持ちだった。前半の流れは良かったが、自分としては前で張るだけでなく、中盤に落ちてボールを受けてもよかったかもしれない。風下になった後半は、前線でセカンドボールを拾うことや体を寄せて簡単にクリアさせないこと、蹴られる時に、自分のプレスの行き方でコースを絞るなどは意識してやった。
まだホームで出場したことがない。次節も出られるように練習から全力でやっていく。取り組みを継続しながら、上を目指していきたい。
※沼津側のコメントはこちらを参照ください(J公式サイト)
●田中直基選手
●砂森和也選手
●差波優人選手(富山)
Q:後半に攻めれなくなったのは風の影響か。
やりにくさは多少あったが、前半できていたことが後半に続けられないというのが課題だと思う。内容はすごく良かっただけに悔いが残る。こういった強い相手に対してもできていた部分はある。継続して練習していくのが大事だと思う。
Q:互いにシュートが少ない試合だった(富山4本、沼津5本)。もっと打っていくべきだったのだろうか。
これまではシュートにいくまでの過程に問題があって、話し合いながらやって、そこは改善されたと感じる。(シュートなどは)次の課題としてまた1週間よい準備をして克服していきたい。このかたちをレベルアップさせなければいけない。時間はかかってもやらなければ。
●椎名伸志選手(富山)
自分たちの狙い通りに進められていたが、安易な失点で流れは変わってしまう。きょうの試合だけでなく感じている部分でもある。自分も含めて、みなで強く言っていなかければいけないと思う。
ここ2試合、勝てていないし得点も挙げていないけれど、自分たちのやりたいことは最初の3試合よりも少しずつ向上していると感じる。試合後はサポーターから温かい言葉を掛けてももらった。結果で返さなければいけない。ひとつ結果を出せたら流れは変えられる。
Q:風下になった後半は攻撃を組み立てることができなかった。
押し込まれた時に、蹴り返すだけで精いっぱいになった。自分たちの時間をつくれるように、ボールの動かし方なども考えていかなければ。
●川上エドオジョン智慧選手(富山)
深い位置に入った時に、仕掛けるのを避けた場面があった。もっと仕掛けるべきだった。やらなかった後悔がある。チャレンジしなければいけなかった。
それが自分の良さでもある。何回もチャレンジしなければ普通の選手で終わっちゃう。風向きが変わって、相手も割り切って蹴ってくる。クリアも相手に拾われた。低い位置でも自分がドリブルで何人かはがすなどの方法もあったと思う。悔しいです。
やらなかった後悔よりも、やって後悔するほうがましだと思う。チームの勝利に貢献できるよう、今回のようなことがないようにチャレンジしたい。
●西晃佑選手(富山)
結果が結果なので悔しい。シュートもゼロ本だった。
先発はうれしかったし、「やってやるぞ」「1点取ってやるぞ」という気持ちだった。前半の流れは良かったが、自分としては前で張るだけでなく、中盤に落ちてボールを受けてもよかったかもしれない。風下になった後半は、前線でセカンドボールを拾うことや体を寄せて簡単にクリアさせないこと、蹴られる時に、自分のプレスの行き方でコースを絞るなどは意識してやった。
まだホームで出場したことがない。次節も出られるように練習から全力でやっていく。取り組みを継続しながら、上を目指していきたい。
※沼津側のコメントはこちらを参照ください(J公式サイト)
●田中直基選手
●砂森和也選手
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