第4節 F東京U-23×富山 試合後の選手コメント★追加しました
- 2018/03/25
- 18:16
★追加しました
●今瀬淳也選手(富山)
前半はそんなに決定的なチャンスはつくらせず、前線からの守備ができていた。攻撃にいけている場面もあった。しかし、後半の入りで緩くなり失点した。自分がつまずいて対処できなかった。あのような開始すぐの失点はチームの勢いをころしてしまう。そのあとの連続失点につながってしまった。防げた失点だと思うし、前半がよかっただけにもったいない。
責任感もってやらないとズルズルいってしまう。練習から競争意識をもってやらなければいけない。そこで崩れるようなチームじゃないと思っているので、全員でやっていきたい。
Q:相手がJ1でプレーしている選手を多く起用してきた。勝負への影響はあったのだろうか。
有名な選手もいたが、入る時に「リスペクトし過ぎないように」と注意し合っていたし、それほど意識せずにやれていた。相手のキーマンに得点された。仕事をさせないように抑えなければいけなかった。
前半はあれだけ耐えることができていたわけで。最後のところで緩くなってクロスを上げさせてしまったのがいけなかった。
●西晃佑選手(富山)
負けたのは悔しい。しかしJリーグでデビューできたことは、自分にとって大きな一歩。FWとして、試合に出て、点を取ることでチームに貢献していきたい。緊張はしたが、先輩たちが声を掛けてくれて楽になった。自分らしく気持ちを表に出していこうと思ってプレーした。(クロスに飛び込んだシーンがあったが)練習からやってきたかたちだったので決めたかった。
●品田愛斗選手(F東京U-23)
前田さんら前線の選手がためをつくってくれたので前へ入れるボールを多く出すことができた。きょうはまわりのメンバーに自分のレベルを引き上げてもらった。これを続けられるようにしたい。
●小川諒也選手(F東京U-23)
(前田)遼一さんには普段からクロスの練習に付き合ってもらっており、成果を試合で出せてうれしい。自分にはクロスの精度が求められている。同じポジションに良い選手がいるので自分も精度を上げていきたい。
●前田遼一選手(F東京U-23)
点を取れるのはFWとして最もうれしいこと。続けていきたい。(J3では初得点だが)そこは意識してなかったが、出場するからには点を取りたかった。(小川選手から)最高のボールが来た。(普段から練習している小川選手からのクロスから得点が生まれ)このかたちをJ1のピッチでもみせたいという気持ちが強くなった。
●久保建英選手(F東京U-23)
(得点の場面は)内田選手が落とした時にはシュートコースが見えていた。普段はあまり見せられていない右足で決められてよかった。右足にも自信がないわけではないので、このように積み重ねていけたらよい。このまま波に乗って次の試合でも勝ちたい。
●木村誠二選手(F東京U-23)
開幕からスタメンで出場してずっと勝てず悔しく、苦しかったのでほっとしている。メンバーが大きく変わったのでパスのスピードやタイミングを合わせられるか不安だったが、まわりの選手が声をかけてくれてプレーしやすかった。J3に慣れるだけでなく、積み上げていかないとJ3で残っていけないと思う。自分の良い部分を出せるようにしていきたい。
●今瀬淳也選手(富山)
前半はそんなに決定的なチャンスはつくらせず、前線からの守備ができていた。攻撃にいけている場面もあった。しかし、後半の入りで緩くなり失点した。自分がつまずいて対処できなかった。あのような開始すぐの失点はチームの勢いをころしてしまう。そのあとの連続失点につながってしまった。防げた失点だと思うし、前半がよかっただけにもったいない。
責任感もってやらないとズルズルいってしまう。練習から競争意識をもってやらなければいけない。そこで崩れるようなチームじゃないと思っているので、全員でやっていきたい。
Q:相手がJ1でプレーしている選手を多く起用してきた。勝負への影響はあったのだろうか。
有名な選手もいたが、入る時に「リスペクトし過ぎないように」と注意し合っていたし、それほど意識せずにやれていた。相手のキーマンに得点された。仕事をさせないように抑えなければいけなかった。
前半はあれだけ耐えることができていたわけで。最後のところで緩くなってクロスを上げさせてしまったのがいけなかった。
●西晃佑選手(富山)
負けたのは悔しい。しかしJリーグでデビューできたことは、自分にとって大きな一歩。FWとして、試合に出て、点を取ることでチームに貢献していきたい。緊張はしたが、先輩たちが声を掛けてくれて楽になった。自分らしく気持ちを表に出していこうと思ってプレーした。(クロスに飛び込んだシーンがあったが)練習からやってきたかたちだったので決めたかった。
●品田愛斗選手(F東京U-23)
前田さんら前線の選手がためをつくってくれたので前へ入れるボールを多く出すことができた。きょうはまわりのメンバーに自分のレベルを引き上げてもらった。これを続けられるようにしたい。
●小川諒也選手(F東京U-23)
(前田)遼一さんには普段からクロスの練習に付き合ってもらっており、成果を試合で出せてうれしい。自分にはクロスの精度が求められている。同じポジションに良い選手がいるので自分も精度を上げていきたい。
●前田遼一選手(F東京U-23)
点を取れるのはFWとして最もうれしいこと。続けていきたい。(J3では初得点だが)そこは意識してなかったが、出場するからには点を取りたかった。(小川選手から)最高のボールが来た。(普段から練習している小川選手からのクロスから得点が生まれ)このかたちをJ1のピッチでもみせたいという気持ちが強くなった。
●久保建英選手(F東京U-23)
(得点の場面は)内田選手が落とした時にはシュートコースが見えていた。普段はあまり見せられていない右足で決められてよかった。右足にも自信がないわけではないので、このように積み重ねていけたらよい。このまま波に乗って次の試合でも勝ちたい。
●木村誠二選手(F東京U-23)
開幕からスタメンで出場してずっと勝てず悔しく、苦しかったのでほっとしている。メンバーが大きく変わったのでパスのスピードやタイミングを合わせられるか不安だったが、まわりの選手が声をかけてくれてプレーしやすかった。J3に慣れるだけでなく、積み上げていかないとJ3で残っていけないと思う。自分の良い部分を出せるようにしていきたい。
- 関連記事
-
- 第4節 F東京U-23×富山 マッチレポート■“J1級”と奮戦も後半つかまる
- 第4節 F東京U-23×富山 F東京U-23・安間貴義監督の会見コメント★差し替え
- 第4節 F東京U-23×富山 試合後の選手コメント★追加しました
- 第4節 F東京U-23×富山 富山・浮氣哲郎監督の会見コメント★質疑内容を追加
- 3連戦最終は東京で