第2節 富山×藤枝 試合後の選手コメント★追加しました
- 2018/03/17
- 17:52
★追加しました
●進藤誠司選手(富山)
Q:終了間際、クロスに逆サイドから飛び込んでシュートを狙った。あのプレーがCKにつながり勝ち越し点が挙がった。
あのような場面で入っていけばチャンスになるのは練習から意識していて、今週も再確認していた。ボールが来ると信じて入っていった。CKから点が入ってよかった。
きょうは守備の時間が長かった。我慢して、チャンスになったらきつくても上がっていこうと思っていた。
第1節では前半に3点取られたが、「勝ちにいく」と臨んで後半に3点取れた。それから1週間準備してきょうに臨んだ。先を見ずに、1試合1試合で出し切るという姿勢でみんながやれていると思う。先発出場する者もみな、90分で考えず「(全力で)いけるところまでいく」と思っている。チームがまとまってきている。良いかたちで連戦に臨める。この連戦でチーム力がでてくると思う。まだ1勝なので気を引き締めて次の試合に向かいたい。
●今瀬淳也選手(富山)
全員が体を張ってハードワークしたことが勝利に結びついた。開幕戦では自分たちのやりたいことができなかったが、きょうは表現できたと思う。後半に相手がパワーを上げてくる中で、最悪でも1失点で我慢しようと考えていた。
●新井瑞選手(富山)
きょうは守備のところがより求められていた。プレスバックや、次のボールへの反応を意識した。走り切れたと思う。攻撃面はまだまだだが、要所で少しは示せたと思うので次につなげたい。ツーシャドーでプレーするのは初めてなので、仕掛けるところと簡単にはたくところの使い分けなどを考えながらやっている。
●遠藤敬佑選手(富山)
きれいな内容ではなかったが、開幕の琉球戦で苦しい試合をした後に今回のためにトレーニングをしてきて勝てたことは大きい。前線の3人で「チームのリズムを良くするためにも早い時間帯に得点を決めよう」と話していた。結果を出せてよかった。今後も続けられるようにしたい。(新加入選手なので)点を取らないとサポーターに受け入れてもらえないだろうと思っていた。ゴールを挙げて喜んでもらえてよかったし、また喜んでもらえるように頑張りたいと思った。
●代健司選手(富山)
チームとして前節の反省を生かし、球際で戦う姿勢を出せた。ホームでの開幕戦はやはり大事。(自身の挙げた決勝点は)「勝ちたい」という気持ちが乗り移ったゴールだと思う。(CKから)自分の狙っていたボールが来て、押し込むだけだった。
●水野泰輔選手(藤枝)
相手に自分たちの背後に蹴られて、攻めていっては蹴られての繰り返しになり、どこでボールを落ち着かせるか判断するまでに少し時間がかかってしまった。後半は自分たちがボールを握って同点に追い付き、さらにチャンスをつくるところまでいけた。あとは勝ち切るために2、3点目が必要だった。
(後半は)相手の動きも止まってきた。自分たちでしっかり判断し、もともとボールをつなぐのはうまい選手が多いので、お互いを見ながらパス回しができた。初戦は勝ったものの内容には納得していなかった。きょうの後半のようなボールを大事につないで攻めていくのが自分たちのスタイルをこれからも出していきたい。
Q:同点ゴールは藤枝らしい攻めだった。
3、4人が関わっての攻めで、その後には僕にも得点チャンスがあった。1点決めた後に畳みかけて逆転するぐらいでないと、なかなか上位にはいけないと思う。
(新加入選手が多いが)監督の下でつなげとの方針に対し、それが好きな選手が集まっているし、みんなでトライしている。まだぎこちない選手もいるが、それでもトライしている。これからもっと良くなると思う。
●進藤誠司選手(富山)
Q:終了間際、クロスに逆サイドから飛び込んでシュートを狙った。あのプレーがCKにつながり勝ち越し点が挙がった。
あのような場面で入っていけばチャンスになるのは練習から意識していて、今週も再確認していた。ボールが来ると信じて入っていった。CKから点が入ってよかった。
きょうは守備の時間が長かった。我慢して、チャンスになったらきつくても上がっていこうと思っていた。
第1節では前半に3点取られたが、「勝ちにいく」と臨んで後半に3点取れた。それから1週間準備してきょうに臨んだ。先を見ずに、1試合1試合で出し切るという姿勢でみんながやれていると思う。先発出場する者もみな、90分で考えず「(全力で)いけるところまでいく」と思っている。チームがまとまってきている。良いかたちで連戦に臨める。この連戦でチーム力がでてくると思う。まだ1勝なので気を引き締めて次の試合に向かいたい。
●今瀬淳也選手(富山)
全員が体を張ってハードワークしたことが勝利に結びついた。開幕戦では自分たちのやりたいことができなかったが、きょうは表現できたと思う。後半に相手がパワーを上げてくる中で、最悪でも1失点で我慢しようと考えていた。
●新井瑞選手(富山)
きょうは守備のところがより求められていた。プレスバックや、次のボールへの反応を意識した。走り切れたと思う。攻撃面はまだまだだが、要所で少しは示せたと思うので次につなげたい。ツーシャドーでプレーするのは初めてなので、仕掛けるところと簡単にはたくところの使い分けなどを考えながらやっている。
●遠藤敬佑選手(富山)
きれいな内容ではなかったが、開幕の琉球戦で苦しい試合をした後に今回のためにトレーニングをしてきて勝てたことは大きい。前線の3人で「チームのリズムを良くするためにも早い時間帯に得点を決めよう」と話していた。結果を出せてよかった。今後も続けられるようにしたい。(新加入選手なので)点を取らないとサポーターに受け入れてもらえないだろうと思っていた。ゴールを挙げて喜んでもらえてよかったし、また喜んでもらえるように頑張りたいと思った。
●代健司選手(富山)
チームとして前節の反省を生かし、球際で戦う姿勢を出せた。ホームでの開幕戦はやはり大事。(自身の挙げた決勝点は)「勝ちたい」という気持ちが乗り移ったゴールだと思う。(CKから)自分の狙っていたボールが来て、押し込むだけだった。
●水野泰輔選手(藤枝)
相手に自分たちの背後に蹴られて、攻めていっては蹴られての繰り返しになり、どこでボールを落ち着かせるか判断するまでに少し時間がかかってしまった。後半は自分たちがボールを握って同点に追い付き、さらにチャンスをつくるところまでいけた。あとは勝ち切るために2、3点目が必要だった。
(後半は)相手の動きも止まってきた。自分たちでしっかり判断し、もともとボールをつなぐのはうまい選手が多いので、お互いを見ながらパス回しができた。初戦は勝ったものの内容には納得していなかった。きょうの後半のようなボールを大事につないで攻めていくのが自分たちのスタイルをこれからも出していきたい。
Q:同点ゴールは藤枝らしい攻めだった。
3、4人が関わっての攻めで、その後には僕にも得点チャンスがあった。1点決めた後に畳みかけて逆転するぐらいでないと、なかなか上位にはいけないと思う。
(新加入選手が多いが)監督の下でつなげとの方針に対し、それが好きな選手が集まっているし、みんなでトライしている。まだぎこちない選手もいるが、それでもトライしている。これからもっと良くなると思う。
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