第9節 長野×富山 試合後の選手コメント
- 2015/05/03
- 18:39
【第9節 長野0―1富山 ▽得点者:前半6分・中西(富)】
●平出涼選手(富山)
内容的には厳しい試合だったが最後まで集中して守ることができた。(スタジアムの構造上)声が通りづらかったが、それでも意志疎通を図りながら進められた。(馬渡)隼暉も初出場だったが、自分からゲームに入ろうという姿勢をだしていたし、まわりも彼を助けようとしっかりプレーしていた。相手はロングボールが多かった。敵が前掛かりに来ているところで無理につないで奪われる必要もないのでこちらもロングボールが多くなったが、そこも全員で意思統一してやれていた。次節に勝って連勝できたなら勢いに乗っていけると思う。
●中西倫也選手(富山)
(CKをヘディングで決めた先制点の場面について)練習でやっていたかたち。今回の前日練習ではやっていなかったが頭にイメージが残っていた。
●馬渡隼暉選手(富山)
勝ててよかった。もちろん緊張はあった。しかし練習でスタジアムの雰囲気、サポーターの雰囲気を感じ、この中でプレーできるんだ、とわくわくした気持ちでゲームに入れた。攻撃の機会は多くはなかったが、苦しい試合の中で我慢強くやろうと心掛けた。(後半は)2点目を狙っていたので(高めの位置でプレスにいき)あそこで奪えたらと思っていた。次はもっと余裕もできると思うが、今日の緊張感はこれからも大事にしたい。次はシュートを打って自分で得点を決め、連勝したい。
●大島嵩弘選手(長野)
自分がマークしていた選手に得点され責任を感じている。相手はセットプレーぐらいしかチャンスがなかったのに、あの1本でダメージを負ってしまった。こちらがなかなか1点奪えなかったことで相手を「守れるぞ」という感じにしてしまった。
●高橋駿太選手(長野)
(故郷である)富山のチームと対戦するのは初めてだったし、先発が巡ってきたのもあって結果を残したかった。前半から相手の背後をとれていた。後半の西口(諒)からのクロスにヘディングで合わせた場面でしっかり決めなければいけなかった。まだ力不足ということ。今後の試合で結果をだせるようにしっかり練習していく。
●平出涼選手(富山)
内容的には厳しい試合だったが最後まで集中して守ることができた。(スタジアムの構造上)声が通りづらかったが、それでも意志疎通を図りながら進められた。(馬渡)隼暉も初出場だったが、自分からゲームに入ろうという姿勢をだしていたし、まわりも彼を助けようとしっかりプレーしていた。相手はロングボールが多かった。敵が前掛かりに来ているところで無理につないで奪われる必要もないのでこちらもロングボールが多くなったが、そこも全員で意思統一してやれていた。次節に勝って連勝できたなら勢いに乗っていけると思う。
●中西倫也選手(富山)
(CKをヘディングで決めた先制点の場面について)練習でやっていたかたち。今回の前日練習ではやっていなかったが頭にイメージが残っていた。
●馬渡隼暉選手(富山)
勝ててよかった。もちろん緊張はあった。しかし練習でスタジアムの雰囲気、サポーターの雰囲気を感じ、この中でプレーできるんだ、とわくわくした気持ちでゲームに入れた。攻撃の機会は多くはなかったが、苦しい試合の中で我慢強くやろうと心掛けた。(後半は)2点目を狙っていたので(高めの位置でプレスにいき)あそこで奪えたらと思っていた。次はもっと余裕もできると思うが、今日の緊張感はこれからも大事にしたい。次はシュートを打って自分で得点を決め、連勝したい。
●大島嵩弘選手(長野)
自分がマークしていた選手に得点され責任を感じている。相手はセットプレーぐらいしかチャンスがなかったのに、あの1本でダメージを負ってしまった。こちらがなかなか1点奪えなかったことで相手を「守れるぞ」という感じにしてしまった。
●高橋駿太選手(長野)
(故郷である)富山のチームと対戦するのは初めてだったし、先発が巡ってきたのもあって結果を残したかった。前半から相手の背後をとれていた。後半の西口(諒)からのクロスにヘディングで合わせた場面でしっかり決めなければいけなかった。まだ力不足ということ。今後の試合で結果をだせるようにしっかり練習していく。
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- テーマ:Jリーグ
- ジャンル:スポーツ
- カテゴリ:第9節○1-0長野