第14節 富山×G大阪U-23 試合後の選手コメント★追加しました
- 2017/06/25
- 18:36
★追加しました
●窪田良選手(富山)
前半は特に、なかなか思ったようなプレーが自分も含めてできていなかった。流れに乗れず、天皇杯の神戸戦と同じようなパフォーマンスはではなかったと思う。ピッチの問題もあったが、自分たちの気持ちの問題もある。
Q:はやり疲れはあったのではないか。
それを言い訳にしちゃうとよくない。どちらかといえば技術的なミスが多かったし。この条件でやるだけだと思っていた。最後までしっかり戦えたのはよかったと思う。(3連戦を乗り切って)自分たちがやっていくことに手ごたえを感じている部分もある。
●中原彰吾選手(G大阪U-23)
耐えていた中でPKを与えて(失点し)、しかも1人少なくなったが、守れていたし、攻めることもできていた。精度をもっと上げて逆転できるまでにしていかなければいけないと思った。
前半は自分たちのペースに持ち込めていなかったが、もっとボールを大事にしようと心掛けてボールがつなげるようになり徐々に良くなった。空いていたボランチのところを使っていこうとした。良い崩しもあった。そこを点につなげられるようにしないと。
Q:失点後のプレーは相手より1人少ないとは思えないほどだった。
相手より1人少なくても点を取りに行こうという意思がみんなにあったのは良かった点だと思う。
Q:年長者として周囲に声を掛けながらチームを動かそうとしていた。
前節に良い戦いができて、今回は上位相手に良い戦いをしようと。もっとやらなければ。チームをどううまくまわしていくかを意識してやっている。いろんなところに声を掛けて、自分の考えを伝えながらプレーしている。
慣れないポジションなので、いろいろ考えながらチームのためにどうプレーするか意識している。今後にも生きてくると思う。
自分のやれることをやって、良さをアピールしていけたらと思う。今季が5年目で、(以前に)思い描いていたのとは違うが今の状況をしっかり受け止め、J1をはじめもっと上を目指すには何が必要かを考えながら、試合で表現しようと思って取り組んでいる。
●椎名伸志選手(富山)
佐々木一輝選手が良いシュートを打って(ポストに当たって)こぼれてきたので、ふかさないことだけを意識して打った。(自身Jリーグ初得点だが)先の天皇杯でも得点することができていたので特別な思いはあまりないですね。
(トップ下でプレーする時には)ボールをうまく引き出してチームの攻撃の時間をつくれるように心掛けている。
Q:大けがから復帰して、これで完全復帰といえるか
1年通じてプレーしなければいけないと思っている。1年が終わって、そう言えるように頑張っていきたい。
●柳下大樹選手(富山)
連戦でみんなきつい状況だったと思うが、勝って終われて結果がついてきてよかった。もっと早い段階で点がほしかった。雨の影響もあって、少しのずれがミスにつながり前半は流れがよくなかった。後半の立ち上がりに先制点が奪えて、リードしてからリズムが崩れたところはあったが、課題だった追加点も取れた。
(左サイドバックで天皇杯に続き先発出場して)結果がついてきて自分としてもよかった。
まず無失点に抑えて、運動量や対人の強さを出すこと、そしてプラスアルファでクロスで得点をアシストできたらと思ってやっている。きょうはセットプレーの中で(相手のファウルを誘い)PKをもらえてよかったと思う。
●窪田良選手(富山)
前半は特に、なかなか思ったようなプレーが自分も含めてできていなかった。流れに乗れず、天皇杯の神戸戦と同じようなパフォーマンスはではなかったと思う。ピッチの問題もあったが、自分たちの気持ちの問題もある。
Q:はやり疲れはあったのではないか。
それを言い訳にしちゃうとよくない。どちらかといえば技術的なミスが多かったし。この条件でやるだけだと思っていた。最後までしっかり戦えたのはよかったと思う。(3連戦を乗り切って)自分たちがやっていくことに手ごたえを感じている部分もある。
●中原彰吾選手(G大阪U-23)
耐えていた中でPKを与えて(失点し)、しかも1人少なくなったが、守れていたし、攻めることもできていた。精度をもっと上げて逆転できるまでにしていかなければいけないと思った。
前半は自分たちのペースに持ち込めていなかったが、もっとボールを大事にしようと心掛けてボールがつなげるようになり徐々に良くなった。空いていたボランチのところを使っていこうとした。良い崩しもあった。そこを点につなげられるようにしないと。
Q:失点後のプレーは相手より1人少ないとは思えないほどだった。
相手より1人少なくても点を取りに行こうという意思がみんなにあったのは良かった点だと思う。
Q:年長者として周囲に声を掛けながらチームを動かそうとしていた。
前節に良い戦いができて、今回は上位相手に良い戦いをしようと。もっとやらなければ。チームをどううまくまわしていくかを意識してやっている。いろんなところに声を掛けて、自分の考えを伝えながらプレーしている。
慣れないポジションなので、いろいろ考えながらチームのためにどうプレーするか意識している。今後にも生きてくると思う。
自分のやれることをやって、良さをアピールしていけたらと思う。今季が5年目で、(以前に)思い描いていたのとは違うが今の状況をしっかり受け止め、J1をはじめもっと上を目指すには何が必要かを考えながら、試合で表現しようと思って取り組んでいる。
●椎名伸志選手(富山)
佐々木一輝選手が良いシュートを打って(ポストに当たって)こぼれてきたので、ふかさないことだけを意識して打った。(自身Jリーグ初得点だが)先の天皇杯でも得点することができていたので特別な思いはあまりないですね。
(トップ下でプレーする時には)ボールをうまく引き出してチームの攻撃の時間をつくれるように心掛けている。
Q:大けがから復帰して、これで完全復帰といえるか
1年通じてプレーしなければいけないと思っている。1年が終わって、そう言えるように頑張っていきたい。
●柳下大樹選手(富山)
連戦でみんなきつい状況だったと思うが、勝って終われて結果がついてきてよかった。もっと早い段階で点がほしかった。雨の影響もあって、少しのずれがミスにつながり前半は流れがよくなかった。後半の立ち上がりに先制点が奪えて、リードしてからリズムが崩れたところはあったが、課題だった追加点も取れた。
(左サイドバックで天皇杯に続き先発出場して)結果がついてきて自分としてもよかった。
まず無失点に抑えて、運動量や対人の強さを出すこと、そしてプラスアルファでクロスで得点をアシストできたらと思ってやっている。きょうはセットプレーの中で(相手のファウルを誘い)PKをもらえてよかったと思う。
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