天皇杯2回戦 神戸×富山 試合後の選手コメント★追加しました
- 2017/06/21
- 22:34
★追加しました
●脇本晃成選手(富山)
内容を考えると勝ちたかった。神戸相手に通用する部分もあった。特に守備のところで前線からプレスをかけてボールを奪い、シュートまでいけていた。ストロングな部分としてJ3でも自信をもってやっていける。
(Q:個人の課題として感じたとことは?)
J3では奪い切れているところで、今回の相手には個の強さがあり、奪い切れない、止め切れないところがあった。(強い相手も)つぶし切れるようにやっていかないと上のステージにはいけないと感じた。
●代健司選手(富山)
自分たちも良いシーンはつくれた。決められるかどうかで試合の流れは変わる。そういうのが出た試合になったかなと思う。
うちがボールを持てる時間もあった。対等とまでいかないまでも、やりたいことが多少はできた。それに近い試合はできたのではないか。
最後の15分ぐらいは足が止まるシーンがでてきてしまった。そこでコントロールできたらと思う。相手が後半にパワーをかけてくるのは分かっていて、そこで慌てずにプレーしようと話していた。もっとボールをもらいに顔を出すことがもう少しできるようになるとよい。
(Q:ハイラインで踏ん張った)
相手は後ろからしっかりつないでくるチームで、下げると思うつぼ。高い位置で奪ってショートカウンターを狙っていた。思い描いていたのと近いプレーはできたと思う。
●北井佑季選手(富山)
(Q:対等に近い戦いができたのでは?)
しかし結局スコアは1-3。ラストのところの差だと思う。また練習するしかない。
相手は格上という立場で、先に点を取ったのに返されて焦りがあったのでは。ミスも出ていたし、相手がやりたいことができなかったのではないか。
●窪田良選手(富山)
勝てた試合だと思うので悔しい気持ちが一番。立ち上がりに先制点を許したが、ぶれることなくやって同点ゴールを決め、後半も僕らが先に決定機を3度ほどつくった。そこでしっかり決めていれば。「J1相手に良い試合をした」で(満足して)済ませてはいけないと思う。
終盤の失点の5~10分前ぐらいから相手にボールを持たれて押し込まれる時間が長くなった。足が止まった部分はあったと思う。そこを90分やり切れなかったのが弱さ。
(Q:序盤に失点してもひるまなかったのでは?)
どんどんチャレンジして、絶対にゴールを奪おうと話していた。どんどん先に仕掛けて、ボールを奪われても切り替えてしっかり守ろうと思っていた。
すぐに同点にできたのはよかったし、取り切れなかったけれどチャンスはつくれた。前向きに捉えている。
J1相手にできる機会はないので、自分とチームの力がどれだけ通用するか試したかった。やっている中で手ごたえも感じて、勝ちたいなという気持ちが強くなった。
●椎名伸志選手(富山)
(得点は)今シーズンの自身初ゴールでもある。良いボールが来たので、決めることができてよかった。ほかにも得点するチャンスはあったし勝ちたかった。仕留める力が向こうにはあり、自分たちになかった。2点目を奪うことが課題なのはリーグ戦と同じ。
うまくボールを引き出せたと思う。これを継続してやっていきたい。リーグ戦につなげることが大事。
(Q:いきなり失点しても気落ちせずに攻め返した)
自分たちがやろうとしていることをこの試合を通してやろうという意識がみんなにあったと思う。
(Q:対等に戦えたか)
相手のモチベーションはこちらとは違うし。自分たちのやろうとしていることができたか、できなかったかが重要。
※神戸の選手コメントはこちらを御参照ください(J公式サイト)
●松下佳貴選手
●渡邉千真選手
●脇本晃成選手(富山)
内容を考えると勝ちたかった。神戸相手に通用する部分もあった。特に守備のところで前線からプレスをかけてボールを奪い、シュートまでいけていた。ストロングな部分としてJ3でも自信をもってやっていける。
(Q:個人の課題として感じたとことは?)
J3では奪い切れているところで、今回の相手には個の強さがあり、奪い切れない、止め切れないところがあった。(強い相手も)つぶし切れるようにやっていかないと上のステージにはいけないと感じた。
●代健司選手(富山)
自分たちも良いシーンはつくれた。決められるかどうかで試合の流れは変わる。そういうのが出た試合になったかなと思う。
うちがボールを持てる時間もあった。対等とまでいかないまでも、やりたいことが多少はできた。それに近い試合はできたのではないか。
最後の15分ぐらいは足が止まるシーンがでてきてしまった。そこでコントロールできたらと思う。相手が後半にパワーをかけてくるのは分かっていて、そこで慌てずにプレーしようと話していた。もっとボールをもらいに顔を出すことがもう少しできるようになるとよい。
(Q:ハイラインで踏ん張った)
相手は後ろからしっかりつないでくるチームで、下げると思うつぼ。高い位置で奪ってショートカウンターを狙っていた。思い描いていたのと近いプレーはできたと思う。
●北井佑季選手(富山)
(Q:対等に近い戦いができたのでは?)
しかし結局スコアは1-3。ラストのところの差だと思う。また練習するしかない。
相手は格上という立場で、先に点を取ったのに返されて焦りがあったのでは。ミスも出ていたし、相手がやりたいことができなかったのではないか。
●窪田良選手(富山)
勝てた試合だと思うので悔しい気持ちが一番。立ち上がりに先制点を許したが、ぶれることなくやって同点ゴールを決め、後半も僕らが先に決定機を3度ほどつくった。そこでしっかり決めていれば。「J1相手に良い試合をした」で(満足して)済ませてはいけないと思う。
終盤の失点の5~10分前ぐらいから相手にボールを持たれて押し込まれる時間が長くなった。足が止まった部分はあったと思う。そこを90分やり切れなかったのが弱さ。
(Q:序盤に失点してもひるまなかったのでは?)
どんどんチャレンジして、絶対にゴールを奪おうと話していた。どんどん先に仕掛けて、ボールを奪われても切り替えてしっかり守ろうと思っていた。
すぐに同点にできたのはよかったし、取り切れなかったけれどチャンスはつくれた。前向きに捉えている。
J1相手にできる機会はないので、自分とチームの力がどれだけ通用するか試したかった。やっている中で手ごたえも感じて、勝ちたいなという気持ちが強くなった。
●椎名伸志選手(富山)
(得点は)今シーズンの自身初ゴールでもある。良いボールが来たので、決めることができてよかった。ほかにも得点するチャンスはあったし勝ちたかった。仕留める力が向こうにはあり、自分たちになかった。2点目を奪うことが課題なのはリーグ戦と同じ。
うまくボールを引き出せたと思う。これを継続してやっていきたい。リーグ戦につなげることが大事。
(Q:いきなり失点しても気落ちせずに攻め返した)
自分たちがやろうとしていることをこの試合を通してやろうという意識がみんなにあったと思う。
(Q:対等に戦えたか)
相手のモチベーションはこちらとは違うし。自分たちのやろうとしていることができたか、できなかったかが重要。
※神戸の選手コメントはこちらを御参照ください(J公式サイト)
●松下佳貴選手
●渡邉千真選手
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