第8節 富山×相模原 試合後の選手コメント
- 2015/04/29
- 17:28
【第8節 富山0―1相模原 ▽得点者:後半24分・井上(相)】
●中西倫也選手(富山)
自分はシュートを打っていない。チームとして最後の局面でボックス内での崩しが足りなかった。点を失う気もしなかったが得点できるだけの好機もつくれていなかったと感じる。前節ほど高い位置でボールを奪えなかったのもある。(周囲との連係について)自分自身がまだ力不足で、自分でいくべきなのか、まわりを使うべきかの判断が遅い。そこを高めていかなければ得点にもチームの勝利にもつながらない。
●木本敬介選手(富山)
前半から相手のやり方には対応できていた。分かっていたパターンで失点してしまったのは集中力が足りなかったからかもしれない。ハーフタイムに攻撃の修正点について話していて、FWが落ちたスペースを狙って走り込むなどした。チャンスはあったが点が入らなかった。勝てなければJ2昇格は望めない。この連戦で決まるぐらいのつもりでやる。
●大山俊輔選手(富山)
ゴール前には運べていたが決定機まではつくれていない。それでも自分にはFKを含めて2、3回は得点できる場面があった。そこで決めて違いをみせなければいけない。
(Q:失点後はチャンスの数が減ったようにみえたが?)
失点して状況が変わったので、意識としてはより前掛かりに攻めた。
(Q:チームとして進歩は見て取れるのだが、どう感じている?)
(普段の練習で)ひた向きに良い取り組みをしているとは思う。しかし、それはあくまでベース。戦術を含めてサッカーで相手よりも上回る部分をみせて勝点につなげなければいけないと思っている。
●中西倫也選手(富山)
自分はシュートを打っていない。チームとして最後の局面でボックス内での崩しが足りなかった。点を失う気もしなかったが得点できるだけの好機もつくれていなかったと感じる。前節ほど高い位置でボールを奪えなかったのもある。(周囲との連係について)自分自身がまだ力不足で、自分でいくべきなのか、まわりを使うべきかの判断が遅い。そこを高めていかなければ得点にもチームの勝利にもつながらない。
●木本敬介選手(富山)
前半から相手のやり方には対応できていた。分かっていたパターンで失点してしまったのは集中力が足りなかったからかもしれない。ハーフタイムに攻撃の修正点について話していて、FWが落ちたスペースを狙って走り込むなどした。チャンスはあったが点が入らなかった。勝てなければJ2昇格は望めない。この連戦で決まるぐらいのつもりでやる。
●大山俊輔選手(富山)
ゴール前には運べていたが決定機まではつくれていない。それでも自分にはFKを含めて2、3回は得点できる場面があった。そこで決めて違いをみせなければいけない。
(Q:失点後はチャンスの数が減ったようにみえたが?)
失点して状況が変わったので、意識としてはより前掛かりに攻めた。
(Q:チームとして進歩は見て取れるのだが、どう感じている?)
(普段の練習で)ひた向きに良い取り組みをしているとは思う。しかし、それはあくまでベース。戦術を含めてサッカーで相手よりも上回る部分をみせて勝点につなげなければいけないと思っている。
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