第6節 山口×富山 試合後の選手コメント
- 2015/04/19
- 18:51
【第6節 山口1―0富山 ▽得点者:後半20分・宮城(山)】
●森泰次郎選手(富山)
完全に負けたなという感じがあり悔しい。2週間にわたり前から奪いに行くことを目指してきたが、下がって対応する時間が長くなり後半は前からいけなくなった。奪いに行く時と、行かない時との使い分けも意識していたが、奪いに行っても相手にあいだを使われることが多かった。
●木本敬介選手(富山)
前からボールを奪いに行ったが、奪い切れなかった。相手の技術が上だったと認めるしかない。もっとプレッシャーにいってもよかったと思うができなかった。(攻撃面では)ボールを奪った後に動かせず、FWに任せる場面が多かったと思う。今回は自分たちの良さを出せなかったし、出させてもらえなかった。自分たちの良さというものを1週間でもう一度確認して次節に臨まなければいけない。
●國吉貴博選手(富山)
まだ力不足であることはみんなが分かっていると思う。一つひとつ積み重ねるしかない。(次節に向けて)一人ひとりが意識をもってやることが必要。ただ練習をこなしていても成長できない。ほかのクラブも同じような練習をしているわけで、どれだけ意識してやれるかにかかってくると思う。
●岸田和人選手(山口)
GKと1対1になった場面が2度もあったのに決めることができなかった。(チームは勝ったが)もやもやして気持ちの整理がついていない。1対1でシュートを決めることは監督からも課題として指摘されている。自分の力不足が原因なので週明けからもう一度しっかり練習していきたい。そしてチームと個人の成績をリンクさせていきたい。
●一森純選手(山口)
富山は力のあるチーム。ここを無失点で抑えられたら自信になるので、大事な試合だと位置付けていた。(チャンスで得点が生まれず後半20分まで0-0だったが)GKの自分やDFが辛抱強く守れば1点は取ってくれるだろうという期待もあり、「粘り強くやろう」と声を掛け合っていた。(相手には長身の選手が多くてセットプレーの守りがポイントのひとつだったが)しっかり体を当てれば五分五分にはできるので。
●森泰次郎選手(富山)
完全に負けたなという感じがあり悔しい。2週間にわたり前から奪いに行くことを目指してきたが、下がって対応する時間が長くなり後半は前からいけなくなった。奪いに行く時と、行かない時との使い分けも意識していたが、奪いに行っても相手にあいだを使われることが多かった。
●木本敬介選手(富山)
前からボールを奪いに行ったが、奪い切れなかった。相手の技術が上だったと認めるしかない。もっとプレッシャーにいってもよかったと思うができなかった。(攻撃面では)ボールを奪った後に動かせず、FWに任せる場面が多かったと思う。今回は自分たちの良さを出せなかったし、出させてもらえなかった。自分たちの良さというものを1週間でもう一度確認して次節に臨まなければいけない。
●國吉貴博選手(富山)
まだ力不足であることはみんなが分かっていると思う。一つひとつ積み重ねるしかない。(次節に向けて)一人ひとりが意識をもってやることが必要。ただ練習をこなしていても成長できない。ほかのクラブも同じような練習をしているわけで、どれだけ意識してやれるかにかかってくると思う。
●岸田和人選手(山口)
GKと1対1になった場面が2度もあったのに決めることができなかった。(チームは勝ったが)もやもやして気持ちの整理がついていない。1対1でシュートを決めることは監督からも課題として指摘されている。自分の力不足が原因なので週明けからもう一度しっかり練習していきたい。そしてチームと個人の成績をリンクさせていきたい。
●一森純選手(山口)
富山は力のあるチーム。ここを無失点で抑えられたら自信になるので、大事な試合だと位置付けていた。(チャンスで得点が生まれず後半20分まで0-0だったが)GKの自分やDFが辛抱強く守れば1点は取ってくれるだろうという期待もあり、「粘り強くやろう」と声を掛け合っていた。(相手には長身の選手が多くてセットプレーの守りがポイントのひとつだったが)しっかり体を当てれば五分五分にはできるので。
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- テーマ:Jリーグ
- ジャンル:スポーツ
- カテゴリ:第6節●0-1山口