第5節 富山×鳥取 鳥取・柱谷哲二監督の会見コメント
- 2016/08/13
- 22:28
●鳥取・柱谷哲二監督
ミスがやっぱり出てしまい、そこをしっかり突かれてしまったかなという感じを受ける。相手にもミスはあったが、そこをうちの方は(ゴールに)沈めることができなかった。その差だったのかなと思う。残念な結果だが、すぐに天皇杯があるのでコンディションを整えてやっていきたい。
Q:前半、富山にサイドでフリーの状況でボールを持たれることが多かったように見えたが理由は。
サイドで攻めてサイドで失って、そこの切り替えのところで持っていかれたかなと感じる。
Q:3戦負けなしでチーム状態が上がっていると捉えていた。きょうに関しては悪かったのか、それとも相手が良かったのか。
その前にミスですよね。決定的な最終ラインのミスであるとか、そうものがあるとリズムが崩れてしまう。最初のところの詰めの甘さとか、そういうものが出たんじゃないかと思う。我々が最悪だったわけではないし、富山についてはコメントするレベルにない。
我々はボールをしっかりポゼッションしていこうという話だった。そこでのポゼッションのミスであるとか、突き方、最後の崩しとかそこはまだまだで、改善していきたい。新たに加入した外国人選手(バルチ・ジュニオール)を初めて先発で起用したが、そこについては今後楽しみだと思う。
Q:リーグ戦が中断するこの期間をどう活用するのか。
すべてにおいて、攻守にわたってしっかりと。まずは休んでリセットした状態から全体的にオーガナイズしていきたい。
ミスがやっぱり出てしまい、そこをしっかり突かれてしまったかなという感じを受ける。相手にもミスはあったが、そこをうちの方は(ゴールに)沈めることができなかった。その差だったのかなと思う。残念な結果だが、すぐに天皇杯があるのでコンディションを整えてやっていきたい。
Q:前半、富山にサイドでフリーの状況でボールを持たれることが多かったように見えたが理由は。
サイドで攻めてサイドで失って、そこの切り替えのところで持っていかれたかなと感じる。
Q:3戦負けなしでチーム状態が上がっていると捉えていた。きょうに関しては悪かったのか、それとも相手が良かったのか。
その前にミスですよね。決定的な最終ラインのミスであるとか、そうものがあるとリズムが崩れてしまう。最初のところの詰めの甘さとか、そういうものが出たんじゃないかと思う。我々が最悪だったわけではないし、富山についてはコメントするレベルにない。
我々はボールをしっかりポゼッションしていこうという話だった。そこでのポゼッションのミスであるとか、突き方、最後の崩しとかそこはまだまだで、改善していきたい。新たに加入した外国人選手(バルチ・ジュニオール)を初めて先発で起用したが、そこについては今後楽しみだと思う。
Q:リーグ戦が中断するこの期間をどう活用するのか。
すべてにおいて、攻守にわたってしっかりと。まずは休んでリセットした状態から全体的にオーガナイズしていきたい。
- 関連記事
-
- 【天皇杯県代表決定戦vs富山新庄プレビュー】昨年の雪辱なるか
- 第5節 富山×鳥取 マッチレポート■勝利の円陣。上昇の予感
- 第5節 富山×鳥取 鳥取・柱谷哲二監督の会見コメント
- 第5節 富山×鳥取 富山・三浦泰年監督の会見コメント
- 第5節 富山×鳥取 試合後の選手コメント