第18節 富山×鹿児島 試合後の選手コメント
- 2016/07/25
- 00:06
★萱沼、中西選手の談話を追加しました
●萱沼優聖選手(富山)
勝ったのは良かったが、失点は自分のマークからやられた部分もあり反省しなければいけない。(チームとしては)ボールを持った時も良かったし、守備も良かったが、あのような大事なセットプレーで失点した。1つのプレーでチームの流れは変わってしまうのでもっとこだわってやっていきたい。
(Q:自身の得点とCKで決勝点のアシストした場面について)
試合前から前を向いてシュートする意識は高かった。あのようなかたちで表現できたのは次につながる。CKは錬平君を信じて蹴ったらうまくいった。
昇格するには勝点3を積まなければいけなかった。きょう取れたのは大きいし、次も長野戦で上位を直接たたけるチャンスなので勝点3にこだわってやっていきたい。
●中西倫也選手(富山)
(Q:積極的なプレーが印象的だったが?)
コーチ陣から「お前は90分もたせる必要はない。45分のつもりで」と言われ、(体を張って)頑張るしかないと思った。調子の良い敬介さんや優大さんが控えていたのもある。最初にGKと1対1になった追加点の好機を外してその後に同点にされ、取り返すしかないという気持ちだったのもある。頑張るだけでした。
その後もチャンスが2、3度あったのに得点を決められないのは自分の実力。萱沼は一発で決めた。これまでは出場させてもらったのに何もつかめなかった試合もあった。きょうは良いきっかけになりそうなシーンもあったので、次節から自分もチームも浮上していきたい。
●内田錬平選手(富山)
得点を期待して終盤に起用されたのでゴールを狙っていた。CKから良いボールが来たので強気で押し込んだ。セットプレーを想定したシュート練習は毎日のように行っており、やってきてよかった。ゴール裏のサポーターのもとへと自然に足が向いた。『やったぞ』という気持ち。
目標は試合に90分出場すること。それができていないのは足りないところがあるから。日々の練習をしっかりやっていく。まずはあすのトレーニングマッチから頑張る。
●西室隆規選手(富山)
(初出場初スタメンで)緊張するよりも楽しむこと、感謝の気持ちやこれまで出場できなかった気持ちをもってピッチに立った。
ミスが続いたり、フル出場できなかったりとか課題はでたが、チームメートに助けてもらって、出場した試合を勝利で終えられたことは自信になるし、今後につながると思う。
力みなくプレーできたことでダイナミックな動きもできたので試合に臨むメンタルは良かったと思う。クロスを合わせることや、ボールを持っていない時の動きなどはもっと精度を上げていかなければいけない。
※鹿児島の選手談話はこちらを参照ください(J公式サイト)
●赤尾公選手
●井上渉選手
●萱沼優聖選手(富山)
勝ったのは良かったが、失点は自分のマークからやられた部分もあり反省しなければいけない。(チームとしては)ボールを持った時も良かったし、守備も良かったが、あのような大事なセットプレーで失点した。1つのプレーでチームの流れは変わってしまうのでもっとこだわってやっていきたい。
(Q:自身の得点とCKで決勝点のアシストした場面について)
試合前から前を向いてシュートする意識は高かった。あのようなかたちで表現できたのは次につながる。CKは錬平君を信じて蹴ったらうまくいった。
昇格するには勝点3を積まなければいけなかった。きょう取れたのは大きいし、次も長野戦で上位を直接たたけるチャンスなので勝点3にこだわってやっていきたい。
●中西倫也選手(富山)
(Q:積極的なプレーが印象的だったが?)
コーチ陣から「お前は90分もたせる必要はない。45分のつもりで」と言われ、(体を張って)頑張るしかないと思った。調子の良い敬介さんや優大さんが控えていたのもある。最初にGKと1対1になった追加点の好機を外してその後に同点にされ、取り返すしかないという気持ちだったのもある。頑張るだけでした。
その後もチャンスが2、3度あったのに得点を決められないのは自分の実力。萱沼は一発で決めた。これまでは出場させてもらったのに何もつかめなかった試合もあった。きょうは良いきっかけになりそうなシーンもあったので、次節から自分もチームも浮上していきたい。
●内田錬平選手(富山)
得点を期待して終盤に起用されたのでゴールを狙っていた。CKから良いボールが来たので強気で押し込んだ。セットプレーを想定したシュート練習は毎日のように行っており、やってきてよかった。ゴール裏のサポーターのもとへと自然に足が向いた。『やったぞ』という気持ち。
目標は試合に90分出場すること。それができていないのは足りないところがあるから。日々の練習をしっかりやっていく。まずはあすのトレーニングマッチから頑張る。
●西室隆規選手(富山)
(初出場初スタメンで)緊張するよりも楽しむこと、感謝の気持ちやこれまで出場できなかった気持ちをもってピッチに立った。
ミスが続いたり、フル出場できなかったりとか課題はでたが、チームメートに助けてもらって、出場した試合を勝利で終えられたことは自信になるし、今後につながると思う。
力みなくプレーできたことでダイナミックな動きもできたので試合に臨むメンタルは良かったと思う。クロスを合わせることや、ボールを持っていない時の動きなどはもっと精度を上げていかなければいけない。
※鹿児島の選手談話はこちらを参照ください(J公式サイト)
●赤尾公選手
●井上渉選手
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