第2節 富山×福島 試合後の選手コメント
- 2016/03/20
- 20:26
【第2節 富山1―1福島 ▽得点者:前半7分・樋口(福)、同19分・脇本(富)】
●萱沼優聖選手(富山)
チームとして求められていることをこなしながら得点を狙っていた。(よくゴール前に入ってきていたが)得点になる確率はペナルティーエリアがやっぱり高いので、そこに入っていけばこぼれ球とかもあるし、FWとして入っていきたいというのはあり狙っていた。得点を狙うのは当たり前で、それ以前にもっと気持ちを前面に出していかなければいけないと思った。弱さがでたと思う。
●平出涼選手(富山)
勝ち切れない試合が続いてしまった。このサッカーをやるからには勝点3を取らないと。次の試合で勝つという意識を高めて練習からもう一度しっかりやりたい。選手一人ひとりが気持ちを入れて覚悟をもってやらなければ。(失点はCKからの流れだったが)(マークを付けずに)浮かせていた選手に決められてしまった。セカンドボールへの対応や、その選手が見えていたのか、といったリスクマネジメントについては確認したい。
●星広太選手(福島)
前半はブロックをつくり、後半は何度かチャンスがあったのでそこで決めていれば勝っていたと思う。(後半にポスト直撃のミドルシュートがあったが)惜しいじゃ意味がないので、次は決められるように練習していく。(開幕2戦いずれもドローだが)手ごたえはあるので早く勝ちたい。
(Q:後半に前線からのプレッシャーを強めたように見えた)相手の運動量が落ちて良い場所で受けられなくなってはめやすくなったのと、自分たちも前からいくタイミングをつかめてきて自然と前からいくようになったのかなと思う。
●脇本晃成選手(富山)
●衛藤裕選手(富山)
●樋口寛規選手(福島)
以上3人の談話はJリーグ公式サイトを参照ください。
●萱沼優聖選手(富山)
チームとして求められていることをこなしながら得点を狙っていた。(よくゴール前に入ってきていたが)得点になる確率はペナルティーエリアがやっぱり高いので、そこに入っていけばこぼれ球とかもあるし、FWとして入っていきたいというのはあり狙っていた。得点を狙うのは当たり前で、それ以前にもっと気持ちを前面に出していかなければいけないと思った。弱さがでたと思う。
●平出涼選手(富山)
勝ち切れない試合が続いてしまった。このサッカーをやるからには勝点3を取らないと。次の試合で勝つという意識を高めて練習からもう一度しっかりやりたい。選手一人ひとりが気持ちを入れて覚悟をもってやらなければ。(失点はCKからの流れだったが)(マークを付けずに)浮かせていた選手に決められてしまった。セカンドボールへの対応や、その選手が見えていたのか、といったリスクマネジメントについては確認したい。
●星広太選手(福島)
前半はブロックをつくり、後半は何度かチャンスがあったのでそこで決めていれば勝っていたと思う。(後半にポスト直撃のミドルシュートがあったが)惜しいじゃ意味がないので、次は決められるように練習していく。(開幕2戦いずれもドローだが)手ごたえはあるので早く勝ちたい。
(Q:後半に前線からのプレッシャーを強めたように見えた)相手の運動量が落ちて良い場所で受けられなくなってはめやすくなったのと、自分たちも前からいくタイミングをつかめてきて自然と前からいくようになったのかなと思う。
●脇本晃成選手(富山)
●衛藤裕選手(富山)
●樋口寛規選手(福島)
以上3人の談話はJリーグ公式サイトを参照ください。
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