第2節 鳥取×富山 試合後の選手コメント
- 2015/03/22
- 17:54
第2節 鳥取 2-1 富山
●三上陽輔選手(富山)
先はまだ長いので、この負けを無駄にしないようにし、気持ちを切り替えて次の試合へ備えたい。前線でボールを失わないようにはできたが、そこから仕掛けるなど何ができるかが課題。(開始直後のFKにニアで合わせたヘディングシュートがバーに当たり)あそこで入れるか、入れられないかが試合を左右する。(決められないのは)まだ力不足なのだと思う。
相手が球際にがつがつ来ていたので、落ち着いて交わしてはがしていく判断も必要だったかもしれない。
●國吉貴博選手(富山)
自分たちに問題があった。失点は個人対個人のところでしっかりやっていれば防げたと思う。前半に2失点したが追い付けるという自信はあった。(相手が守りを固めてきても)セットプレーなどで必ずチャンスはあるのだから辛抱強くやろうと考えていた。勝ち続けなければ優勝はできない。これを教訓にしたい。
●江角浩司選手(富山)
うちはセットプレーで何度もチャンスがあったのに決め切れず、相手は1本目のFKで決めてきた。決められないと試合の流れを相手に渡してしまう。警戒していたエリアにこっちも強い選手を当てていただけに防ぎようはあった。
散水もなく粘っこいピッチ状態だったのでボールを足もとで収めるのが難しかったようだが、そんな中でもどう対処していくかが問われる。(再三の好セーブでチームを救ったが)自分自身は良いトレーニングが積めており、あのような場面を防ぐのが仕事。しかし、決定機をつくられるのにはミスがでているから。シュート0本に抑えるのが最もよい。実戦ではミスもでる。しかし、それを繰り返さないようにしなければいけない。
●内田錬平選手(富山)
良い流れでゲームに入ることができたのに相手の最初のセットプレーで失点し、その次のチャンスで2点目を決められてしまった。(後半に2枚目のイエローカードをもらい退場になった場面は)点を取り返さなければという気持ちが強く、前方にスペースもあったので仕掛けていった。(ボールを奪われて取り返そうとしてファウルになり)負けている状況で1人少なくなると苦しくなるわけで、そういうことを考えながらやる必要があった。チームの負けにつながってしまった。次は出場停止なので、またゼロからだと思ってしっかり練習したい。
●三上陽輔選手(富山)
先はまだ長いので、この負けを無駄にしないようにし、気持ちを切り替えて次の試合へ備えたい。前線でボールを失わないようにはできたが、そこから仕掛けるなど何ができるかが課題。(開始直後のFKにニアで合わせたヘディングシュートがバーに当たり)あそこで入れるか、入れられないかが試合を左右する。(決められないのは)まだ力不足なのだと思う。
相手が球際にがつがつ来ていたので、落ち着いて交わしてはがしていく判断も必要だったかもしれない。
●國吉貴博選手(富山)
自分たちに問題があった。失点は個人対個人のところでしっかりやっていれば防げたと思う。前半に2失点したが追い付けるという自信はあった。(相手が守りを固めてきても)セットプレーなどで必ずチャンスはあるのだから辛抱強くやろうと考えていた。勝ち続けなければ優勝はできない。これを教訓にしたい。
●江角浩司選手(富山)
うちはセットプレーで何度もチャンスがあったのに決め切れず、相手は1本目のFKで決めてきた。決められないと試合の流れを相手に渡してしまう。警戒していたエリアにこっちも強い選手を当てていただけに防ぎようはあった。
散水もなく粘っこいピッチ状態だったのでボールを足もとで収めるのが難しかったようだが、そんな中でもどう対処していくかが問われる。(再三の好セーブでチームを救ったが)自分自身は良いトレーニングが積めており、あのような場面を防ぐのが仕事。しかし、決定機をつくられるのにはミスがでているから。シュート0本に抑えるのが最もよい。実戦ではミスもでる。しかし、それを繰り返さないようにしなければいけない。
●内田錬平選手(富山)
良い流れでゲームに入ることができたのに相手の最初のセットプレーで失点し、その次のチャンスで2点目を決められてしまった。(後半に2枚目のイエローカードをもらい退場になった場面は)点を取り返さなければという気持ちが強く、前方にスペースもあったので仕掛けていった。(ボールを奪われて取り返そうとしてファウルになり)負けている状況で1人少なくなると苦しくなるわけで、そういうことを考えながらやる必要があった。チームの負けにつながってしまった。次は出場停止なので、またゼロからだと思ってしっかり練習したい。
- テーマ:富山県
- ジャンル:地域情報
- カテゴリ:第2節●1-2鳥取