第26節 讃岐×富山 富山・小田切道治監督の会見コメント
- 2022/09/25
- 18:42
【第26節 讃岐0―4富山 ▽得点者:前半13分・マテウス、同43分・安藤、同45+1分・松岡、後半7分・安藤(以上富)】
●富山・小田切道治監督
準備期間が4日と短い中で、どう選手に提示し、この讃岐戦に勝つかということだけをトレーニングしてきた。アップの時から選手たちは気持ちが入っていて、やってきたことをそのままグラウンドで表現してくれた。その結果が、4-0という勝ちにつながったのだと思う。
Q:試合前に選手にどんな話をしたのか。
まずサッカーを楽しむこと。見にきてくれている人の心を動かすこと。この2つを最後に伝えてグラウンドに送りだした。
Q:今季これまでとは異なる[4-4-2]のフォーメーションを採用した理由は。
自分が最も納得できるフォーメーションだった。いろいろ考えたうえで、自分が攻守にわたり提示しやすい、選手に伝えやすいフォーションを選び準備した。
Q:4得点を挙げ、無失点に封じた。監督交代直後のゲームとしては出来過ぎのようにも思うが、監督はどう捉えているか。
正直出来過ぎだと思う。選手がよく戦ってくれたなという印象。
Q:3バックから4バックに変更しての守備の出来は?
讃岐もうちのシステム変更に気づいて前半からミスマッチの部分を突いてきた。(フォーメーション変更によって)戸惑いはあったと思うが、選手がグラウンドの中でコミュニケーションをとってなんとか修正してくれた。もちろん、こちらが最初に点を取れたのは大きい。点が取れたことで選手が気持ちよくサッカーができたんじゃないかと感じている。
Q:石﨑前監督のもとで培った球際の強さと運動量が存分に発揮されたゲームだったのではないか。
もちろんです。きょうのミーティングで一番先に伝えたのがそのこと。そこは我々が絶対に忘れちゃいけないこと。そして、さらにどれだけプラスアルファができるかだ、という話はした。
●富山・小田切道治監督
準備期間が4日と短い中で、どう選手に提示し、この讃岐戦に勝つかということだけをトレーニングしてきた。アップの時から選手たちは気持ちが入っていて、やってきたことをそのままグラウンドで表現してくれた。その結果が、4-0という勝ちにつながったのだと思う。
Q:試合前に選手にどんな話をしたのか。
まずサッカーを楽しむこと。見にきてくれている人の心を動かすこと。この2つを最後に伝えてグラウンドに送りだした。
Q:今季これまでとは異なる[4-4-2]のフォーメーションを採用した理由は。
自分が最も納得できるフォーメーションだった。いろいろ考えたうえで、自分が攻守にわたり提示しやすい、選手に伝えやすいフォーションを選び準備した。
Q:4得点を挙げ、無失点に封じた。監督交代直後のゲームとしては出来過ぎのようにも思うが、監督はどう捉えているか。
正直出来過ぎだと思う。選手がよく戦ってくれたなという印象。
Q:3バックから4バックに変更しての守備の出来は?
讃岐もうちのシステム変更に気づいて前半からミスマッチの部分を突いてきた。(フォーメーション変更によって)戸惑いはあったと思うが、選手がグラウンドの中でコミュニケーションをとってなんとか修正してくれた。もちろん、こちらが最初に点を取れたのは大きい。点が取れたことで選手が気持ちよくサッカーができたんじゃないかと感じている。
Q:石﨑前監督のもとで培った球際の強さと運動量が存分に発揮されたゲームだったのではないか。
もちろんです。きょうのミーティングで一番先に伝えたのがそのこと。そこは我々が絶対に忘れちゃいけないこと。そして、さらにどれだけプラスアルファができるかだ、という話はした。
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