第26節 岐阜×富山 岐阜・仲田健二監督の会見コメント★質疑応答を追加
- 2020/11/08
- 19:21
★質疑応答を追加しました
●岐阜・仲田健二監督
前節引き分けて迎えたホームゲームで、なんとか勝ちたかったがモノにできなかった。最近好調の富山が相手であり難しいゲームになるとは思っていたが予想通りになった。その中でもなんとか点を取って勝ち切りたかったが残念ながら引き分けに終わった。残りゲームは少なくなっていくので、次に向けてしっかり準備したい。
Q:後半は粟飯原選手を普段とは異なる右サイドに投入したり、北谷選手を入れてスリーバックに変更したりして状況の打開を図った。狙いは。
シュートまで持っていくこと。クロスからシュートまでなかなか持ち込めていなかったので、(左利きの)粟飯原の右からカットインしてのシュートを得点する1つの手段として選んだ。前線の選手を増やしたかったので北谷を入れてスリーバックにした。
Q:今節のポイントに攻撃面を挙げていたが無得点だった。
ゲームを見ていただいた通りで、攻撃の狙いは出せていたと思う。
クロスまではいけていたが相手にしっかりクリアされていた。もう少し相手が態勢をくずすようなボールを入れたり、しっかり飛び込んでいったりしてそこで生まれたセカンドボールを拾えるともっとチャンスをつくれたかもしれない。
Q:攻撃の修正点は。
プレーをやり切るところ。クロスを上げるにしても中とタイミングが合いそうな時に安全策で異なるプレーを選択したり、シュートを打たずにパスしたりした場面があったと思う。積極的にやり切るプレーをしていきたい。
●岐阜・仲田健二監督
前節引き分けて迎えたホームゲームで、なんとか勝ちたかったがモノにできなかった。最近好調の富山が相手であり難しいゲームになるとは思っていたが予想通りになった。その中でもなんとか点を取って勝ち切りたかったが残念ながら引き分けに終わった。残りゲームは少なくなっていくので、次に向けてしっかり準備したい。
Q:後半は粟飯原選手を普段とは異なる右サイドに投入したり、北谷選手を入れてスリーバックに変更したりして状況の打開を図った。狙いは。
シュートまで持っていくこと。クロスからシュートまでなかなか持ち込めていなかったので、(左利きの)粟飯原の右からカットインしてのシュートを得点する1つの手段として選んだ。前線の選手を増やしたかったので北谷を入れてスリーバックにした。
Q:今節のポイントに攻撃面を挙げていたが無得点だった。
ゲームを見ていただいた通りで、攻撃の狙いは出せていたと思う。
クロスまではいけていたが相手にしっかりクリアされていた。もう少し相手が態勢をくずすようなボールを入れたり、しっかり飛び込んでいったりしてそこで生まれたセカンドボールを拾えるともっとチャンスをつくれたかもしれない。
Q:攻撃の修正点は。
プレーをやり切るところ。クロスを上げるにしても中とタイミングが合いそうな時に安全策で異なるプレーを選択したり、シュートを打たずにパスしたりした場面があったと思う。積極的にやり切るプレーをしていきたい。
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