第24節 長野×富山 試合後の選手コメント
- 2020/10/31
- 19:37
●馬渡隼暉選手(富山)
最後は全員が「相手にやらせない」という気持ちのこもったプレーができたと思う。前半は流れが良くなく押し込まれてしまったが、失点せずに耐えて後半につなげようという考えを全員が明確にもってプレーできたのが勝利に結び付いたと思う。
Q:今季初先発から3試合連続の先発出場で2連勝に貢献した
前節は勝ったがきょうはきょうだと考えていた。きょうがチームにとって大事な試合だと思って今週練習してきたので結果につながってよかった。長野が手ごわいのは分かっていたこと。球際が強く、切り替えも素早いのでそこで負けると流れをもっていかれると考えていた。みんなが負けないように戦えていた。もっと富山らしい攻撃的なサッカーで勝てたならもっと良いのだけれど、そこはこれからみんなで取り組んで改善していけたらよい。勝って終われたのが大きい。
●椎名伸志選手(富山)
長野は強かった。自分たちがボールを持つという理想として描いているゲーム内容ではなかったが、守りが崩れることが多かったこれまでとは異なり、きょうは我慢強く、みんなで意思統一して戦えた。(自身が挙げた決勝点については)ロングスローからのこぼれ球を決めたが、うまく相手をすり抜けて良い位置に入れた。
これで今季2度目の2連勝。力のある長野に勝てたことも良かった。今回はアウェイにもかかわらず富山から多くのサポーターが来てくれていたので、時折、耳に入ってくる拍手がとても自分たちの力になった。
Q:緊張感あるゲームを無失点で守り切れた要因は。
(苦しい時期が続いていたが)選手同士のコミュニケーションも増えた。戦術は監督やスタッフが考えてくれているが、ピッチでは選手がやらなければいけない。自分たちで崩れないように、ブレないように、と口が酸っぱくなるほど言い合っていた。それが結果につながってよかった。
※長野側の談話はJリーグ公式サイトを参照ください
●三田尚希選手
●浦上仁騎選手
https://www.jleague.jp/match/j3/2020/103128/live#player
最後は全員が「相手にやらせない」という気持ちのこもったプレーができたと思う。前半は流れが良くなく押し込まれてしまったが、失点せずに耐えて後半につなげようという考えを全員が明確にもってプレーできたのが勝利に結び付いたと思う。
Q:今季初先発から3試合連続の先発出場で2連勝に貢献した
前節は勝ったがきょうはきょうだと考えていた。きょうがチームにとって大事な試合だと思って今週練習してきたので結果につながってよかった。長野が手ごわいのは分かっていたこと。球際が強く、切り替えも素早いのでそこで負けると流れをもっていかれると考えていた。みんなが負けないように戦えていた。もっと富山らしい攻撃的なサッカーで勝てたならもっと良いのだけれど、そこはこれからみんなで取り組んで改善していけたらよい。勝って終われたのが大きい。
●椎名伸志選手(富山)
長野は強かった。自分たちがボールを持つという理想として描いているゲーム内容ではなかったが、守りが崩れることが多かったこれまでとは異なり、きょうは我慢強く、みんなで意思統一して戦えた。(自身が挙げた決勝点については)ロングスローからのこぼれ球を決めたが、うまく相手をすり抜けて良い位置に入れた。
これで今季2度目の2連勝。力のある長野に勝てたことも良かった。今回はアウェイにもかかわらず富山から多くのサポーターが来てくれていたので、時折、耳に入ってくる拍手がとても自分たちの力になった。
Q:緊張感あるゲームを無失点で守り切れた要因は。
(苦しい時期が続いていたが)選手同士のコミュニケーションも増えた。戦術は監督やスタッフが考えてくれているが、ピッチでは選手がやらなければいけない。自分たちで崩れないように、ブレないように、と口が酸っぱくなるほど言い合っていた。それが結果につながってよかった。
※長野側の談話はJリーグ公式サイトを参照ください
●三田尚希選手
●浦上仁騎選手
https://www.jleague.jp/match/j3/2020/103128/live#player