第18節 相模原×富山 試合後の選手コメント
- 2020/09/27
- 16:39
●稲葉修土選手(富山)
悔しい。逆転負けが続いていて、チームとして何か大きく変えなければいけないことがあると感じている。
Q:後半になって押し込まれる時間が長くなった。
後半もやることを変えずに自分たちのサッカーを貫こうと考えていたが、相手のセットプレー絡みでストレスが強まったのが原因の1つかなと思う。
前半は良いかたちで相手のプレッシャーをはがせていたと思う。前節と同じで後半に自分たちの時間がつくれなくなってしまったという課題にはチーム全体で向き合っていかなければ。
Q:自分たちのサッカーを取り戻すために意識したことは。
三角形をつくって相手をはがすとか、ボールを持った時にまず前を見るとか、練習でずっとやってきたことを改めて意識しようと選手みんなで話していた。
やることを変えたらいけないと思う。課題に向き合って、次は勝てるようにしっかり練習したい。
●平松宗選手(富山)
Q:ここ数試合と比較して攻撃では良いかたちも多かったのではないか?
もっと攻撃のかたちはつくれるはず。
Q:本来の攻撃が発揮できていない原因はどこにあるのだろう。
最近は点を取った後に取られるかたちが多く、そこでどうしてもマイナスな感じになっちゃうのが原因だと思う。良い時は失点しても次は取り返そうという勢いがあるが、今は点を取られて引きずってしまっている。
Q:状況を好転させるためにチームに必要なこと、自身にできることは。
自分はFWなので点を取ることが一番だからそこを意識していく。(攻撃的な)自分たちのサッカーをして点を取っていくしかない。失点を恐れ始めたらきりがない。チームの攻撃の精度を上げ、自分も点を取れるように頑張っていく。
※相模原の選手談話はJリーグ公式サイトを参照ください
●ビクトル選手
●星広太選手
https://www.jleague.jp/match/j3/2020/092726/live#player
悔しい。逆転負けが続いていて、チームとして何か大きく変えなければいけないことがあると感じている。
Q:後半になって押し込まれる時間が長くなった。
後半もやることを変えずに自分たちのサッカーを貫こうと考えていたが、相手のセットプレー絡みでストレスが強まったのが原因の1つかなと思う。
前半は良いかたちで相手のプレッシャーをはがせていたと思う。前節と同じで後半に自分たちの時間がつくれなくなってしまったという課題にはチーム全体で向き合っていかなければ。
Q:自分たちのサッカーを取り戻すために意識したことは。
三角形をつくって相手をはがすとか、ボールを持った時にまず前を見るとか、練習でずっとやってきたことを改めて意識しようと選手みんなで話していた。
やることを変えたらいけないと思う。課題に向き合って、次は勝てるようにしっかり練習したい。
●平松宗選手(富山)
Q:ここ数試合と比較して攻撃では良いかたちも多かったのではないか?
もっと攻撃のかたちはつくれるはず。
Q:本来の攻撃が発揮できていない原因はどこにあるのだろう。
最近は点を取った後に取られるかたちが多く、そこでどうしてもマイナスな感じになっちゃうのが原因だと思う。良い時は失点しても次は取り返そうという勢いがあるが、今は点を取られて引きずってしまっている。
Q:状況を好転させるためにチームに必要なこと、自身にできることは。
自分はFWなので点を取ることが一番だからそこを意識していく。(攻撃的な)自分たちのサッカーをして点を取っていくしかない。失点を恐れ始めたらきりがない。チームの攻撃の精度を上げ、自分も点を取れるように頑張っていく。
※相模原の選手談話はJリーグ公式サイトを参照ください
●ビクトル選手
●星広太選手
https://www.jleague.jp/match/j3/2020/092726/live#player
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