第17節 富山×岐阜 試合後の選手コメント
- 2020/09/22
- 22:13
●池髙暢希選手(富山)
同点の後半途中から出場し、(攻撃の選手として)結果を残さなければいけなかった。チャンスがあったのにモノにできなかったことに責任を感じている。前節に続き2試合連続して逆転負け。次節に向けて気持ちを切り替えなければいけない。
Q:良いプレーが多く見られた。
試合出場を重ねることが自信にはなってきている。それが積極的なプレーにつながっている。得点を決められる場面で決められなかったことが課題だ。
自分のやるべきこと、できることというのがあって、走ることや球際で戦うところは負けないように心掛けている。
Q:チームが2連敗して苦しい状況だが、池髙選手として何ができると考えるか。
戦う部分はどんどん出してチームの勝利に貢献したいと思っている。
●戸根一誓選手(富山)
負けられない状況で「絶対に勝つ」という気持ちでゲームに臨んだ。先制したのに2失点して負けてしまい、自分としても、チームとしても甘さが出てしまったのだと思う。前半は良かったが後半になっていきなり攻め込まれてしまった。ただ、そういう時間は必ずあるので失点さえしなければよいと思ってプレーしていたが同点にされてしまった。
守りは練習から改善していくしかない。自分が甘かったと受け止めて、そこから取り組んでいかなければならない。
●川西翔太選手(岐阜)
チームとして球際で戦い、気持ちの入った試合だった。先制されたが、みんなの気持ちがみえたから逆転できたと思う。球際の部分について足りないと、きのうの練習からスタッフに言われてきたが、選手が試合で表すことができた。
後半への入りが良くて、同点になったからこそ自分のゴールも生まれたと考えている。チームとして前から行けて流れを引き寄せることができ、良い時間に同点にできた。
(逆転勝ちは今季初で)これまでは先制されたり、追い付かれたりした時にチームの気持ちが落ちてしまう傾向があったが、きょうはチームとして気持ちを出せた。球際や気持ちの部分は去年からずっと課題だったが、きょうはそれが見えた。これを基準にやっていけたらチームはもっと良くなる。対戦相手が変わっても継続できたらよい。
同点の後半途中から出場し、(攻撃の選手として)結果を残さなければいけなかった。チャンスがあったのにモノにできなかったことに責任を感じている。前節に続き2試合連続して逆転負け。次節に向けて気持ちを切り替えなければいけない。
Q:良いプレーが多く見られた。
試合出場を重ねることが自信にはなってきている。それが積極的なプレーにつながっている。得点を決められる場面で決められなかったことが課題だ。
自分のやるべきこと、できることというのがあって、走ることや球際で戦うところは負けないように心掛けている。
Q:チームが2連敗して苦しい状況だが、池髙選手として何ができると考えるか。
戦う部分はどんどん出してチームの勝利に貢献したいと思っている。
●戸根一誓選手(富山)
負けられない状況で「絶対に勝つ」という気持ちでゲームに臨んだ。先制したのに2失点して負けてしまい、自分としても、チームとしても甘さが出てしまったのだと思う。前半は良かったが後半になっていきなり攻め込まれてしまった。ただ、そういう時間は必ずあるので失点さえしなければよいと思ってプレーしていたが同点にされてしまった。
守りは練習から改善していくしかない。自分が甘かったと受け止めて、そこから取り組んでいかなければならない。
●川西翔太選手(岐阜)
チームとして球際で戦い、気持ちの入った試合だった。先制されたが、みんなの気持ちがみえたから逆転できたと思う。球際の部分について足りないと、きのうの練習からスタッフに言われてきたが、選手が試合で表すことができた。
後半への入りが良くて、同点になったからこそ自分のゴールも生まれたと考えている。チームとして前から行けて流れを引き寄せることができ、良い時間に同点にできた。
(逆転勝ちは今季初で)これまでは先制されたり、追い付かれたりした時にチームの気持ちが落ちてしまう傾向があったが、きょうはチームとして気持ちを出せた。球際や気持ちの部分は去年からずっと課題だったが、きょうはそれが見えた。これを基準にやっていけたらチームはもっと良くなる。対戦相手が変わっても継続できたらよい。